ドラマ砂時計、あらすじ第56回放送分、藤、杏を!!
ドラマ砂時計、あらすじ第56回放送分、藤、杏を!!
TBSドラマ「砂時計」あらすじの紹介、第56回放送分です。
とうとう最終週です、凄いです、クライマックスです!!!!
倒れた杏の周りに人が集まって来て、そこに杏を探していた藤が通りかかります。
倒れている杏に気が付き駆け寄る藤。
「杏!」「しっかりしろ、おい、杏!」「しっかりしろ!杏!」「おい!」と杏に呼びかける藤。(聞こえてくる救急車の音)
病院へ椎香も駆けつけます。
「たいした事ないって」と疲れただけという事を椎香に伝える藤。
「ゆっくりと体を休めたら、退院も出来るだろうって」と藤は言い、「よかった」と言う椎香に「でもな、体は元気になっても…」と杏の心を案じる藤。
島根では、考え込んでいる大悟、そして大悟のかばんを心配そうに片付けるあかね。
「もう…、寝ろ」「どこへも行かんけん」と大悟はあかねに言います。
そして、振り返って「あかね」と大悟が言った時に、大悟の携帯が鳴ります。
携帯を持って部屋から部屋から出る大悟。
「大悟君、わたし、椎香」「椎香か…、杏は見つかったか?」と大悟は聞き、杏が見つかった事を知り「よかったぁ」と言う大悟。
「いま病院にいる」「疲れてただけで、すぐ退院できるって」と椎香は言い「大悟君、大人になっても結婚する事になっても、大悟君は杏ちゃんの心の支えじゃなかったのかな」「あの頃のまま、心は島根にいて絶望したんじゃないのかな」「ねえ、もう後戻りは出来ないの、ねえ大悟君」っとそこで、藤が突然椎香のかけていた病院の公衆電話を切ります。
「お兄ちゃん」と驚く椎香。
椎香からの電話が切れ、部屋に戻る大悟に「水瀬さん見つかった?」とあかねが尋ね「ああ」とだけ答える大悟。
「ねえ、おなか空かない?何か作るから食べよ」と言うあかねは、少し安心したようですが、大悟は…。
椎香が大悟にかけていた電話を突然切った藤が椎香に言います。
「もうあんな奴、あてにするな」「杏は俺が守る、もうあてにはしない、俺が守るから」(藤!!!!!!!!!!やっと!!)
朝になり、杏はベッドの横についている藤に気が付きます。
「藤くん…」と言う杏に「目が覚めた?」とやさしく言う藤。
「私…」とよく自分のいる状況が分からない杏。
「覚えてない?ゆうべ街の中で倒れてたんだよ。丸二日も何してたんだ、みんな心配してたんだぞ」「ここにいるから、もう少し眠ってたら」と杏にやさしく言う藤。
っと、そこへ、杏の父親、楓、千衣が心配してやって来ました。
「おとうさん」と言う杏に「杏、よかったぁ」と心配していた父親が言います。
「おとうさん、ごめんなさい。楓さんも千依ちゃんも、みんな心配かけてごめんなさい」と謝る杏。
病院の玄関で、藤に椎香が「お兄ちゃん、大丈夫?私が代わりに休もうか?」と心配して言い、大丈夫だと答える藤に「お兄ちゃん、ゆうべ言ってた事、本気?」と、藤が杏を守るといった事を確かめます。
「ああ」と答える藤に、「じゃあ私も協力する。大悟君の事あきらめて、全面的にお兄ちゃんの事支持します」と言う椎香。
島根では、墓参りに来た杏のおばあさんが、供えられている花を見て、不安がよぎります。
家に帰ったおばあさんは、よぎった不安を確かめる為に大悟へ電話をします。
「もしもし、大悟」「大悟、あんた杏がどこにおるか知らん?」「さっき墓に行ったら花が供えられとるんよ、それが美和子の好きな花で。杏なら、うちに寄らんわけないし、杏に家に電話しても携帯に電話しても出んし」と言った後、電話の向こうの大悟の様子に感じ取ります。
「大悟!あんた知っとるね!何か知っとるね!」と電話の向こうの大悟を問い詰めます。
ベッドの横でリンゴの皮を果物ナイフで剥いている藤を見ながら「藤くんて、こんな事も出来るんだぁ」と感心するように言う杏。
「そうかな、普通出来るだろ」っと、さらっという藤。
「そうかな、大…」と言いかけて止める杏。
言いかけて止めた杏に藤は「大悟は出来ないかもな」とさらっと言った後、
「俺と約束してくれ、言いかけた事は途中でやめない」「とにかく何事においても無理しない事」「いいな」と言います。
「わかった」と藤に答える杏。
そこに突然、杏のおばあさんが入ってきました!!
「おばあちゃん」と驚く杏。
「なにやってんの!あんた、なにやってんの!」と杏に駆け寄るおばあさん。
「杏…、杏…」と杏にしがみついて、おばあさんは振り絞るように言います。
「ごめんね…ごめん」とおばあさんに謝る杏…。
…そっと、病室から出て二人きりにする藤。〜(!!!!)
「杏、お墓まで来て、なんでうちにこんかったの」と尋ねるおばあさん。
「なんか、おばあちゃんに会わせる顔がなくて」と答える杏に「大悟に会わせる顔はあっても?」と聞くおばあさん。
杏は、大悟に会いに行った事を言い、そして「もう大悟は、大悟は、もう私の心配してちゃいけないんだよ。いつまでも昔と一緒ってわけじゃないんだから」と大悟との事を思い出し、そして砂時計をなくした事が頭の中に蘇って来る杏。
「おばあちゃん、私、砂時計なくしちゃった」と言い「えっ?…」と言うおばあさんに「いつもさ…、私は無くした後に気が付くんだ」と杏は言います。
「本当にそう思うんなら、今あるものを大切にしなさい」と言い、あばあさんは杏に今自分の周りにある物を大切にするように言います、そして…。
「本当に大切なものなら、神様だって取り上げたりせんけん。わかったね」と言うおばあさんに、「うん」と答える杏。
杏のアパートに帰ったあばあさんに、椎香が「この度は心配かけまして」と土下座して謝ります。
「なに言ってんの椎香ちゃん、謝らないけんのは私の方だが」とおばあさんは答えます。
「おばあちゃん、私、また余計な事しちゃったのかな」「私ね、けしかけるような事ばっかりして…、佐倉さんのお母さんの前でもあんな事になちゃって」と言います。しかし、おばあさんは「椎香ちゃん。それは違う、誰がなにをしようと、強い絆は切れんもん」「杏はいい友達を持って幸せだね」と言い、それに「おばあさん…」と言う椎香。
病室にいる杏とおばあさんの所へ藤が入って来ます。
「今、先生に会って聞いた、してもいいって」「仕事早めに切り上げて迎えに来るから」と言う藤に「いいって」と杏は言いますが、「いいから」と言う藤。
その藤と杏を見て、おばあさんが「おばあちゃん帰るけん、杏の無事な姿見て安心した。だけん帰るけん」と言い、「おばあちゃん、島根にいつでもおるけん」と杏に言います。
「おばあちゃん」と言い「んっ」と答えるおばあさんに「ありがと」と杏は言います。
「そげか、分かった」杏のおばあさんから杏の様子を知らせる電話に答える大悟。
「藤君が付いとるけん」と言い、杏が大悟の事を心配していた事や砂時計を無くした事を言った後「大悟、あの子の言う通りだよ、あんたは自分の幸せを考えなさい。今はそれだけ考えていればいいけん」と大悟に言うおばあさん。
電話を切った大悟は、元気ない後姿で歩いていきます、そして石段の所で座り込んでしまう大悟。
そこへ子供達がやって来て「大悟、どげんした」「ああ、失恋かぁ」と言います。
【大悟の頭の中に蘇る『杏を抱き締めて言った「でも、俺は後悔し始めとる」「あの人と幸せになれるんか、答えてくれ」に「私は…私は…」と言いかけた杏、そして鳴る電話』あの時の事。】
「大悟、これやるけん、元気出せ」と言って飴玉を差し出す子供。
その飴玉を受け取り、何か少し晴れやかな顔で「サンキュ」と言い残し歩いていく大悟。
藤に連れてもっらって自分のアパートに帰って来た杏。
「たった三日なのに変な感じ…よその家みたい」と言う杏、そして「そうか」と答える藤。
昔、島根に夏休みに帰った時もそうだったと言う杏ですが、「こっちに戻ると、次に島根に帰ることを考え出す…」と寂しそうに言います。
「今考えたら、こっちにいる時ももっと楽しむようにすればよかった」「おばあさんに言われたんだ、今あるものを大切にしなさいって」と杏が言った瞬間に、藤がガバっと杏を抱き締めます!!!
「藤くん」と言う杏に「俺は島根にいた時も、東京に来てからも、杏の事が一番大切だった」
「俺じゃダメか」「俺じゃあ…」
その頃、杏の事を考えていた大悟は、浜辺の堤防の下で何かを探しています…
とうとう最終週です、凄いです、クライマックスです!!!!
倒れた杏の周りに人が集まって来て、そこに杏を探していた藤が通りかかります。
倒れている杏に気が付き駆け寄る藤。
「杏!」「しっかりしろ、おい、杏!」「しっかりしろ!杏!」「おい!」と杏に呼びかける藤。(聞こえてくる救急車の音)
病院へ椎香も駆けつけます。
「たいした事ないって」と疲れただけという事を椎香に伝える藤。
「ゆっくりと体を休めたら、退院も出来るだろうって」と藤は言い、「よかった」と言う椎香に「でもな、体は元気になっても…」と杏の心を案じる藤。
島根では、考え込んでいる大悟、そして大悟のかばんを心配そうに片付けるあかね。
「もう…、寝ろ」「どこへも行かんけん」と大悟はあかねに言います。
そして、振り返って「あかね」と大悟が言った時に、大悟の携帯が鳴ります。
携帯を持って部屋から部屋から出る大悟。
「大悟君、わたし、椎香」「椎香か…、杏は見つかったか?」と大悟は聞き、杏が見つかった事を知り「よかったぁ」と言う大悟。
「いま病院にいる」「疲れてただけで、すぐ退院できるって」と椎香は言い「大悟君、大人になっても結婚する事になっても、大悟君は杏ちゃんの心の支えじゃなかったのかな」「あの頃のまま、心は島根にいて絶望したんじゃないのかな」「ねえ、もう後戻りは出来ないの、ねえ大悟君」っとそこで、藤が突然椎香のかけていた病院の公衆電話を切ります。
「お兄ちゃん」と驚く椎香。
椎香からの電話が切れ、部屋に戻る大悟に「水瀬さん見つかった?」とあかねが尋ね「ああ」とだけ答える大悟。
「ねえ、おなか空かない?何か作るから食べよ」と言うあかねは、少し安心したようですが、大悟は…。
椎香が大悟にかけていた電話を突然切った藤が椎香に言います。
「もうあんな奴、あてにするな」「杏は俺が守る、もうあてにはしない、俺が守るから」(藤!!!!!!!!!!やっと!!)
朝になり、杏はベッドの横についている藤に気が付きます。
「藤くん…」と言う杏に「目が覚めた?」とやさしく言う藤。
「私…」とよく自分のいる状況が分からない杏。
「覚えてない?ゆうべ街の中で倒れてたんだよ。丸二日も何してたんだ、みんな心配してたんだぞ」「ここにいるから、もう少し眠ってたら」と杏にやさしく言う藤。
っと、そこへ、杏の父親、楓、千衣が心配してやって来ました。
「おとうさん」と言う杏に「杏、よかったぁ」と心配していた父親が言います。
「おとうさん、ごめんなさい。楓さんも千依ちゃんも、みんな心配かけてごめんなさい」と謝る杏。
病院の玄関で、藤に椎香が「お兄ちゃん、大丈夫?私が代わりに休もうか?」と心配して言い、大丈夫だと答える藤に「お兄ちゃん、ゆうべ言ってた事、本気?」と、藤が杏を守るといった事を確かめます。
「ああ」と答える藤に、「じゃあ私も協力する。大悟君の事あきらめて、全面的にお兄ちゃんの事支持します」と言う椎香。
島根では、墓参りに来た杏のおばあさんが、供えられている花を見て、不安がよぎります。
家に帰ったおばあさんは、よぎった不安を確かめる為に大悟へ電話をします。
「もしもし、大悟」「大悟、あんた杏がどこにおるか知らん?」「さっき墓に行ったら花が供えられとるんよ、それが美和子の好きな花で。杏なら、うちに寄らんわけないし、杏に家に電話しても携帯に電話しても出んし」と言った後、電話の向こうの大悟の様子に感じ取ります。
「大悟!あんた知っとるね!何か知っとるね!」と電話の向こうの大悟を問い詰めます。
ベッドの横でリンゴの皮を果物ナイフで剥いている藤を見ながら「藤くんて、こんな事も出来るんだぁ」と感心するように言う杏。
「そうかな、普通出来るだろ」っと、さらっという藤。
「そうかな、大…」と言いかけて止める杏。
言いかけて止めた杏に藤は「大悟は出来ないかもな」とさらっと言った後、
「俺と約束してくれ、言いかけた事は途中でやめない」「とにかく何事においても無理しない事」「いいな」と言います。
「わかった」と藤に答える杏。
そこに突然、杏のおばあさんが入ってきました!!
「おばあちゃん」と驚く杏。
「なにやってんの!あんた、なにやってんの!」と杏に駆け寄るおばあさん。
「杏…、杏…」と杏にしがみついて、おばあさんは振り絞るように言います。
「ごめんね…ごめん」とおばあさんに謝る杏…。
…そっと、病室から出て二人きりにする藤。〜(!!!!)
「杏、お墓まで来て、なんでうちにこんかったの」と尋ねるおばあさん。
「なんか、おばあちゃんに会わせる顔がなくて」と答える杏に「大悟に会わせる顔はあっても?」と聞くおばあさん。
杏は、大悟に会いに行った事を言い、そして「もう大悟は、大悟は、もう私の心配してちゃいけないんだよ。いつまでも昔と一緒ってわけじゃないんだから」と大悟との事を思い出し、そして砂時計をなくした事が頭の中に蘇って来る杏。
「おばあちゃん、私、砂時計なくしちゃった」と言い「えっ?…」と言うおばあさんに「いつもさ…、私は無くした後に気が付くんだ」と杏は言います。
「本当にそう思うんなら、今あるものを大切にしなさい」と言い、あばあさんは杏に今自分の周りにある物を大切にするように言います、そして…。
「本当に大切なものなら、神様だって取り上げたりせんけん。わかったね」と言うおばあさんに、「うん」と答える杏。
杏のアパートに帰ったあばあさんに、椎香が「この度は心配かけまして」と土下座して謝ります。
「なに言ってんの椎香ちゃん、謝らないけんのは私の方だが」とおばあさんは答えます。
「おばあちゃん、私、また余計な事しちゃったのかな」「私ね、けしかけるような事ばっかりして…、佐倉さんのお母さんの前でもあんな事になちゃって」と言います。しかし、おばあさんは「椎香ちゃん。それは違う、誰がなにをしようと、強い絆は切れんもん」「杏はいい友達を持って幸せだね」と言い、それに「おばあさん…」と言う椎香。
病室にいる杏とおばあさんの所へ藤が入って来ます。
「今、先生に会って聞いた、してもいいって」「仕事早めに切り上げて迎えに来るから」と言う藤に「いいって」と杏は言いますが、「いいから」と言う藤。
その藤と杏を見て、おばあさんが「おばあちゃん帰るけん、杏の無事な姿見て安心した。だけん帰るけん」と言い、「おばあちゃん、島根にいつでもおるけん」と杏に言います。
「おばあちゃん」と言い「んっ」と答えるおばあさんに「ありがと」と杏は言います。
「そげか、分かった」杏のおばあさんから杏の様子を知らせる電話に答える大悟。
「藤君が付いとるけん」と言い、杏が大悟の事を心配していた事や砂時計を無くした事を言った後「大悟、あの子の言う通りだよ、あんたは自分の幸せを考えなさい。今はそれだけ考えていればいいけん」と大悟に言うおばあさん。
電話を切った大悟は、元気ない後姿で歩いていきます、そして石段の所で座り込んでしまう大悟。
そこへ子供達がやって来て「大悟、どげんした」「ああ、失恋かぁ」と言います。
【大悟の頭の中に蘇る『杏を抱き締めて言った「でも、俺は後悔し始めとる」「あの人と幸せになれるんか、答えてくれ」に「私は…私は…」と言いかけた杏、そして鳴る電話』あの時の事。】
「大悟、これやるけん、元気出せ」と言って飴玉を差し出す子供。
その飴玉を受け取り、何か少し晴れやかな顔で「サンキュ」と言い残し歩いていく大悟。
藤に連れてもっらって自分のアパートに帰って来た杏。
「たった三日なのに変な感じ…よその家みたい」と言う杏、そして「そうか」と答える藤。
昔、島根に夏休みに帰った時もそうだったと言う杏ですが、「こっちに戻ると、次に島根に帰ることを考え出す…」と寂しそうに言います。
「今考えたら、こっちにいる時ももっと楽しむようにすればよかった」「おばあさんに言われたんだ、今あるものを大切にしなさいって」と杏が言った瞬間に、藤がガバっと杏を抱き締めます!!!
「藤くん」と言う杏に「俺は島根にいた時も、東京に来てからも、杏の事が一番大切だった」
「俺じゃダメか」「俺じゃあ…」
その頃、杏の事を考えていた大悟は、浜辺の堤防の下で何かを探しています…
コメント一覧
1. Posted by 砂時計最高 2007年05月28日 18:54
いよいよ最終週ですいつもありがとうございます。楽しみにしてます。藤君いいですねえ。いつもそばで支えてくれてる。でもやっぱり大悟しか駄目なんでしょうねえ。なんかやっぱり大悟と杏の間には誰にもどうにもできないところでつながってる気がしますいったいこの複雑な関係どうなるんでしょう。漫画も読みたくなってきました。
2. Posted by ミッフィー 2007年05月28日 19:14
初書き込みです!
今日、ドラマも見たんですけど、ほんっとそのままです!!もっと早く見つけておけばよかったぁ!見逃したときは絶対ここ見ます(´∀`)あと4話しかないけど(>_<)
今日、ドラマも見たんですけど、ほんっとそのままです!!もっと早く見つけておけばよかったぁ!見逃したときは絶対ここ見ます(´∀`)あと4話しかないけど(>_<)
3. Posted by しんご 2007年05月28日 21:11
大悟、こら!どうすんや!って感じです。あかねさんも大切にしないといけないけど、杏のことも気になる大悟・・・。どうすんや!!でも藤くんはやっと言ったね。杏はどうすんのかなあ・・・・。
明日も楽しみです!
明日も楽しみです!
4. Posted by asipon 2007年05月28日 21:31
☆砂時計最高さん
星ありがとうございます。
最終週です、いよいよです!藤君とうとう行動に出ました。
でも大悟…。う〜ん、です。
☆ミッフィーさん
星ありがとうございます。
上手く伝わってくれればと思いますが、これがなかなか難しいです。
あと4話でも、ここを見つけてもらえて良かったです。
☆しんごさん
笑顔ありがとうございます。
大悟、つらいです、切ないです。藤はとうとう抱きしめました!明日もがんばらねば。
星ありがとうございます。
最終週です、いよいよです!藤君とうとう行動に出ました。
でも大悟…。う〜ん、です。
☆ミッフィーさん
星ありがとうございます。
上手く伝わってくれればと思いますが、これがなかなか難しいです。
あと4話でも、ここを見つけてもらえて良かったです。
☆しんごさん
笑顔ありがとうございます。
大悟、つらいです、切ないです。藤はとうとう抱きしめました!明日もがんばらねば。
5. Posted by かおりん 2007年05月29日 09:46
もうすぐ終わりですね
気になりだしてついにDVD録画予約して今から出ます。
asiponさんのブログは夜必ずてますので宜しくお願いしま〜す
気になりだしてついにDVD録画予約して今から出ます。
asiponさんのブログは夜必ずてますので宜しくお願いしま〜す
6. Posted by ちえ 2007年05月29日 14:39
今頃..参加です。
うん〜毎回テッシュ片手に..拝見しちょります。
杏ちゃんには、大悟しか考えられません!もちろん、大悟も..しかし漫画と少し!?大分違うから...
毎日、楽しみなのと不安でドキドキ破裂寸前です。
素敵な最終回に〜してください。
うん〜毎回テッシュ片手に..拝見しちょります。
杏ちゃんには、大悟しか考えられません!もちろん、大悟も..しかし漫画と少し!?大分違うから...
毎日、楽しみなのと不安でドキドキ破裂寸前です。
素敵な最終回に〜してください。
7. Posted by mahina 2007年05月29日 16:33
ありがとうございます。ちょうど先週末から忙しくて見れなくて昨日も今日も見れてません。今日は録画予約したのになぜが録画出来てないし・・ガッカリ。またよろしくおねがいします。
8. Posted by asipon 2007年05月29日 16:35
☆かおりんさん
星ありがとうございます。
えー、見ていただいてありがとうございます。
メモに取れない部分は記憶だよりなところがあるんです。
でも宜しくお願いされます。
さっき57回分を書き上げたんですが、難しかったぁ。
☆ちえさん
星ありがとうございます。
え?ブログをですか?
でも、書いててもジーンと来るんで、(思い出してですが)上手く書けないことが、残念です。
でも何とかかいてます。
最終回は…心配です。
☆mahinaさん
録画できてない方って多いようです。
でも、力不足ながら役立てば嬉です。
57回放送分、宜しくお願いします。
星ありがとうございます。
えー、見ていただいてありがとうございます。
メモに取れない部分は記憶だよりなところがあるんです。
でも宜しくお願いされます。
さっき57回分を書き上げたんですが、難しかったぁ。
☆ちえさん
星ありがとうございます。
え?ブログをですか?
でも、書いててもジーンと来るんで、(思い出してですが)上手く書けないことが、残念です。
でも何とかかいてます。
最終回は…心配です。
☆mahinaさん
録画できてない方って多いようです。
でも、力不足ながら役立てば嬉です。
57回放送分、宜しくお願いします。
9. Posted by ちえ 2007年05月30日 13:39
ブログは、毎回分かりやすく涙して拝見してます。tvでブログで
後、2話に、なちゃって...やっぱり、無理なんですかね〜杏ちゃんと大悟は....
星さん!ジーンときながらがんばってくださいませ
後、2話に、なちゃって...やっぱり、無理なんですかね〜杏ちゃんと大悟は....
星さん!ジーンときながらがんばってくださいませ
10. Posted by asipon 2007年05月30日 13:55
☆ちえさん
笑顔ありがとうございます。
星さん??え〜っとasiponです。
あと少しなんとかがんばります。
笑顔ありがとうございます。
星さん??え〜っとasiponです。
あと少しなんとかがんばります。
11. Posted by 裕子 2007年07月04日 21:49
やっぱり、杏の自殺未遂の原因って、佐倉に「お互いの事を本当に嫌いになる前に、別れよう。」って言われた事より、大悟から贈られた大事な大事な品の砂時計を、危うく叩き割られそうになったからだと思う。佐倉は結局、自分の事しか考えてない卑劣な奴。佐倉も、杏と大悟の中学・高校時代の同級生の楢崎歩も、身勝手な奴です。
12. Posted by asipon 2007年07月05日 01:20
☆裕子さん
星ありがとうございます。
杏のナレーっションの
『今なら、母の絶望をよく分かる
好きだったのに…まちがいなく好きだったのに』
『佐倉さんの言うとおり、私は母の事、大悟の事、複雑に絡みついた二つの思い出を上手に解きほぐす事も出来ない』ということや
「杏、答えてくれ…、杏俺は…俺は…答えてくれ」と切実に訴える大悟。
「あたし……あたしは……」本心がやっと出てきかける杏。
『あの時、電話がかかってこなかったら、私はなんと答えて…いや、考えるのはやめよう
ここを読み解くと、絶望…大悟への想いがその根底にはありそうですよね。
星ありがとうございます。
杏のナレーっションの
『今なら、母の絶望をよく分かる
好きだったのに…まちがいなく好きだったのに』
『佐倉さんの言うとおり、私は母の事、大悟の事、複雑に絡みついた二つの思い出を上手に解きほぐす事も出来ない』ということや
「杏、答えてくれ…、杏俺は…俺は…答えてくれ」と切実に訴える大悟。
「あたし……あたしは……」本心がやっと出てきかける杏。
『あの時、電話がかかってこなかったら、私はなんと答えて…いや、考えるのはやめよう
ここを読み解くと、絶望…大悟への想いがその根底にはありそうですよね。