ドラマ砂時計、あらすじ第53回放送分、杏と佐倉が!!!
ドラマ砂時計、あらすじ第53回放送分、杏と佐倉が!!!
TBSドラマ「砂時計」あらすじの紹介も、とうとう53回放送分です。
しかし、今回台詞の多さとテンポの早さに大汗です、変な所はご勘弁を。
「さあ行こう」と言う佐倉は、「でも…」と言う杏連れて出て行きます。
そして、佐倉の母親も出て行き、残ったのは4人。
「大悟君、あいかわらず無茶なんだから」と椎香が言います。
「なんだか、送別会するつもりがとんでもないことになっちゃいましたね」と言うあかね。
そして、あかねは「それじゃあ私たちしつれいします」と言い、大悟も「悪いな」と言って出て行きました。
残った椎香は「そりゃいい気分しないよね、目の前で違う女かばわれちゃ」と言いますが、藤は「誰のせいだと思ってるんだよ!」と言います。
「私のせい?」と言う椎香、「おまえなぁ」と怒る藤。
「大悟君の気持ちが分かっただけでもいいじゃない」「大悟君、杏ちゃんの事、今でも好きなんだよ」と椎香は言います。
「なんであんな事出来るの!」と出て行ったあかねは大悟に言います。
「友達があんな風に言われ取ったらほっとけんだろう、それが俺の性分だけん」と言う大悟。
「友達!?そんなわけないじゃない」とあかねは言い大悟を責めます。
「大悟は気付いてないの、水瀬さんは友達なんかじゃないの」と言い、謝る大悟には耳をかさず「実家に泊まるから、少し一人にして」と言い大悟を置いて行きます。
「なんでみんなあんな所にいるんだ」と帰った佐倉は杏に聞きます。
「椎香ちゃんだよ、きっと」と答える杏に「そうか」と答える佐倉は母親の事を悪く言います。
「最初から、何の疑いもなく許してもらえるって思ってた事が間違いだったんだよ」と杏が言うと母親の事を言っても分かるような奴じゃないと言い「そんな奴に関わってるのは時間の無駄だ」と杏に言います。
杏はそんな風に言う佐倉に、好きな人のお母さんに分かって欲しいと訴えます。
そして、「少しでも多くの人と分かり合いたいの」「もう一度お母さんにお願いする」と言う杏。
(う〜ん、やはり佐倉も過去になにかあるんでしょうね、両親と)
その夜、大悟と藤は一緒に飲んでいます。
「あかねさんは?…修羅場か?」と聞く藤に「そこまでは行っとらん」と言う大悟。
「ふつう怒るよなあんな事されて」と言う藤に、大悟は友達があんな風に言われてたら性分だから仕方ないと言い、「お前は変わっとらんなぁ、いつも平気な顔して」と藤に言います。
「平気じゃないよ。あいついつも危なっかしくて見てられないよ」と言い「お前みたいなバカじゃないから」とあんな事は出来ないと言います。
そして、そんな大悟を見て言います「ほんと、おまえはうらやましい性格だよ」
家に帰ってきた杏に椎香は「ごめん杏ちゃん、まさかあんな事になるとは」っと謝ります。
「いいよ、佐倉さんも気にしてないみたいだし」と答える杏。
そして話はあかねの事になってしまいます。
「あの人でしょ、杏ちゃんに手紙を出した人」と聞き、あかねの事をエキセントリックそうなとか椎香は言います(おいおい)
「それがおかしいのよ、あたしと大悟君はただの幼なじみだって」「現にどうって事なかったでしょ」と言う杏ですが、そう言ったあとの表情は複雑そうです。(おーい!)
次の日、大悟は佐倉を呼び出していました。
「いったい何?」とやって来た佐倉に「すみません、お呼びだてして」と大悟。
「今度はなんのようだ」と言う佐倉に「あれは俺の役目じゃなっかたと思って…、出過ぎた事してすみませんでした」と大悟は謝ります。
「いいよ、気にしてないから、そんな事」と言い「それだけ?」と言う佐倉。
「もっとおもしろい話が聞けると思ってたのに」「付き合ってたんだろ、昔?」そう言い大悟の表情を見て、「あいつからは聞いてるよ」と言った後、「あいつまだ砂時計大事に持ってるよ」と言います。
その事を聞いて驚く大悟に「知らなかったか?」と佐倉は投げかけます。
「けど、あれは母親の形見で…」と答える大悟。
佐倉は、それを聞いて、母親の形見だしおばあさん達との思い出が詰まっているだろうがと言った後、「おふくろの事だって」と自分の母親の事でも関わろうとしすぎだと言います。
それを聞いた大悟は「周りの愛情にすがるように生きてきた杏だから、それが、好きな人のお母さんならなおさら」と言ってしまいます。
「すみません、また失礼な事言いました」と謝る大悟。
「お前は、俺の母の事を知らないから」と言い、自分が、母親に振り回されてきた事や、どうしようもない弱い奴にこれ以上関わりになりたくないと、切り捨てると言います。
それを聞いた大悟は「支えきれずに支えきれないから、だから逃げ出してるだけだと思います」と言った後、「すみませ、俺、小学校の教師してるもんで」と言い方を謝ります。
しかし、この『逃げ出してる』と言う大悟の言葉は佐倉の心の傷を開かせてしまう言葉でした。
人が変わったような感情むき出しの口調で大悟に言います。
「自分だって逃げ出したんだろ!」
「重いよな、砂時計に詰まったあいつの思い出が!」
「だから逃げ出したんだろ!」
「違うのか!!」と大悟に言ってしまう佐倉。
佐倉と別れ、歩きながら大悟は「逃げ出したりなんかしとらん」「逃げ出したりなんか、逃げ出したりなんか…」と言いながら、あかねの交通事故の時の事を思い出していました。
佐倉の家で杏は引越しの準備をしています。
「佐倉さんて、アルバムの一つも持ってないんだ」と杏が不思議がっていると、「ピンポーン」と鳴りました。
「はい、どちら様ですか?」と尋ねると「あの…私です…圭一郎の母です」と言われ、慌てて出る杏。
佐倉の母親を中に通して、杏は「あの引越しの準備をしてて」と言った後、「申し訳ありません、なんだか強引な形になってしまって、あの」と言うと、佐倉の母親から思いがけない言葉が返ってきます。
「ごめんなさい、昨日は失礼なこと言って」「私昔からこうなんです、頭に血が昇ってしまって、カーっとなってしまって」と言う佐倉の母親の言葉に、杏は気にしていないからと許します。
「良かった、許してもらえて」「考えてみれば、圭一郎さんが初めて結婚したいって言った人ですもの」
「そりゃぁ、あの子を傷つけました、私だって、あの子の父親に傷つけられた、どうしていいのか分からなくなって」となんだか、自分も被害者のような言い方をします。
しかしそれを聞いて「大丈夫ですよ、圭一郎さんもお母さんの事分かってくれますよ」と言う杏。
「ほんとう…良かった」と言う佐倉の母親と杏は嬉しそうな笑顔です。
(…調子が良すぎです、なんかありそう)
帰って来た佐倉に、杏は母親が来た事を伝えると「お袋が来た?」と言う佐倉。
「うん、それがね、言い過ぎたって謝られた」「いい人よね、お母さん」と言う杏に佐倉は「いい人なもんか!」と言います。
「お前の母親の自殺の事いったけど、自分だって自殺するって何度も騒いで」
「いいかげん振り回されて、引っ掻き回した後、絶妙のタイミングで謝ってくる」
「今に始るぞ、思うようにならなっかたら、『あなたのせいよ』と人のせいにする」と言う佐倉。
それを聞き、杏は、「杏のせいよ!」と言った時の自分の母親の事を思い出します。
そして佐倉の「自分はがんばっていると言う」という言葉でも、「がんばってる、がんばってるじゃない!」という母親の言葉を思い出してしまう杏。
そして「もしかしたら、しおらしくあやまるかもしれない」と言い、「弱いやつは切り捨てろ!相手にするな」と佐倉は母親の事を言います。
杏は「でも、私そんな風に思えない、そりゃあお母さんは弱かった、憎んだり恨んだりした事もあった…私にはそんな風に出来ない!間違ってる?」と聞いてしまう杏。
「あいつと同じ事言うんだな」と大悟の事を取り出します。
「弱いのを支えきれないから、一緒に潰されてしまうのが怖いから、弱いんだって、だから逃げ出すんだって…、あいつだって逃げ出したんだろ!!」と感情を出す佐倉。
「そんな風に、まだあいつに未練たっぷりだろ」と砂時計を見て言う佐倉に杏は「私が好きなのは佐倉さん」と言いますが、しかし佐倉は…。
「嘘をつくな!!」と言って砂時計を取り、投げつけようとします。
「やめて!それだけは!」
(藤と一緒に旅行した時の砂浜で、砂時計を投げ捨てようとした時と同じです)
「俺はおまえと、傷を舐めあって生きるつもりはない」「忘れかけた傷を掘り起こすつもりで生きるのはごめんだ」と言う佐倉。
「佐倉さん、いつか忘れられると思ってたら…」と言う杏。
「いつかって、いつだ!」「おしまいだな、俺達…別れよう」「無駄な努力を重ねて、お互いが嫌いになる前に別れよう」と佐倉は杏に別れを告げます。
【ナレーション】『一緒に、一緒にいて欲しい
そんな優しさを、彼に求めた私が悪い
それだけなのに…それだけなのに』
(佐倉の傷もじつはかなり深いんでしょうね…。しかし杏!つらいよぉぉぉぉ)
しかし、今回台詞の多さとテンポの早さに大汗です、変な所はご勘弁を。
「さあ行こう」と言う佐倉は、「でも…」と言う杏連れて出て行きます。
そして、佐倉の母親も出て行き、残ったのは4人。
「大悟君、あいかわらず無茶なんだから」と椎香が言います。
「なんだか、送別会するつもりがとんでもないことになっちゃいましたね」と言うあかね。
そして、あかねは「それじゃあ私たちしつれいします」と言い、大悟も「悪いな」と言って出て行きました。
残った椎香は「そりゃいい気分しないよね、目の前で違う女かばわれちゃ」と言いますが、藤は「誰のせいだと思ってるんだよ!」と言います。
「私のせい?」と言う椎香、「おまえなぁ」と怒る藤。
「大悟君の気持ちが分かっただけでもいいじゃない」「大悟君、杏ちゃんの事、今でも好きなんだよ」と椎香は言います。
「なんであんな事出来るの!」と出て行ったあかねは大悟に言います。
「友達があんな風に言われ取ったらほっとけんだろう、それが俺の性分だけん」と言う大悟。
「友達!?そんなわけないじゃない」とあかねは言い大悟を責めます。
「大悟は気付いてないの、水瀬さんは友達なんかじゃないの」と言い、謝る大悟には耳をかさず「実家に泊まるから、少し一人にして」と言い大悟を置いて行きます。
「なんでみんなあんな所にいるんだ」と帰った佐倉は杏に聞きます。
「椎香ちゃんだよ、きっと」と答える杏に「そうか」と答える佐倉は母親の事を悪く言います。
「最初から、何の疑いもなく許してもらえるって思ってた事が間違いだったんだよ」と杏が言うと母親の事を言っても分かるような奴じゃないと言い「そんな奴に関わってるのは時間の無駄だ」と杏に言います。
杏はそんな風に言う佐倉に、好きな人のお母さんに分かって欲しいと訴えます。
そして、「少しでも多くの人と分かり合いたいの」「もう一度お母さんにお願いする」と言う杏。
(う〜ん、やはり佐倉も過去になにかあるんでしょうね、両親と)
その夜、大悟と藤は一緒に飲んでいます。
「あかねさんは?…修羅場か?」と聞く藤に「そこまでは行っとらん」と言う大悟。
「ふつう怒るよなあんな事されて」と言う藤に、大悟は友達があんな風に言われてたら性分だから仕方ないと言い、「お前は変わっとらんなぁ、いつも平気な顔して」と藤に言います。
「平気じゃないよ。あいついつも危なっかしくて見てられないよ」と言い「お前みたいなバカじゃないから」とあんな事は出来ないと言います。
そして、そんな大悟を見て言います「ほんと、おまえはうらやましい性格だよ」
家に帰ってきた杏に椎香は「ごめん杏ちゃん、まさかあんな事になるとは」っと謝ります。
「いいよ、佐倉さんも気にしてないみたいだし」と答える杏。
そして話はあかねの事になってしまいます。
「あの人でしょ、杏ちゃんに手紙を出した人」と聞き、あかねの事をエキセントリックそうなとか椎香は言います(おいおい)
「それがおかしいのよ、あたしと大悟君はただの幼なじみだって」「現にどうって事なかったでしょ」と言う杏ですが、そう言ったあとの表情は複雑そうです。(おーい!)
次の日、大悟は佐倉を呼び出していました。
「いったい何?」とやって来た佐倉に「すみません、お呼びだてして」と大悟。
「今度はなんのようだ」と言う佐倉に「あれは俺の役目じゃなっかたと思って…、出過ぎた事してすみませんでした」と大悟は謝ります。
「いいよ、気にしてないから、そんな事」と言い「それだけ?」と言う佐倉。
「もっとおもしろい話が聞けると思ってたのに」「付き合ってたんだろ、昔?」そう言い大悟の表情を見て、「あいつからは聞いてるよ」と言った後、「あいつまだ砂時計大事に持ってるよ」と言います。
その事を聞いて驚く大悟に「知らなかったか?」と佐倉は投げかけます。
「けど、あれは母親の形見で…」と答える大悟。
佐倉は、それを聞いて、母親の形見だしおばあさん達との思い出が詰まっているだろうがと言った後、「おふくろの事だって」と自分の母親の事でも関わろうとしすぎだと言います。
それを聞いた大悟は「周りの愛情にすがるように生きてきた杏だから、それが、好きな人のお母さんならなおさら」と言ってしまいます。
「すみません、また失礼な事言いました」と謝る大悟。
「お前は、俺の母の事を知らないから」と言い、自分が、母親に振り回されてきた事や、どうしようもない弱い奴にこれ以上関わりになりたくないと、切り捨てると言います。
それを聞いた大悟は「支えきれずに支えきれないから、だから逃げ出してるだけだと思います」と言った後、「すみませ、俺、小学校の教師してるもんで」と言い方を謝ります。
しかし、この『逃げ出してる』と言う大悟の言葉は佐倉の心の傷を開かせてしまう言葉でした。
人が変わったような感情むき出しの口調で大悟に言います。
「自分だって逃げ出したんだろ!」
「重いよな、砂時計に詰まったあいつの思い出が!」
「だから逃げ出したんだろ!」
「違うのか!!」と大悟に言ってしまう佐倉。
佐倉と別れ、歩きながら大悟は「逃げ出したりなんかしとらん」「逃げ出したりなんか、逃げ出したりなんか…」と言いながら、あかねの交通事故の時の事を思い出していました。
佐倉の家で杏は引越しの準備をしています。
「佐倉さんて、アルバムの一つも持ってないんだ」と杏が不思議がっていると、「ピンポーン」と鳴りました。
「はい、どちら様ですか?」と尋ねると「あの…私です…圭一郎の母です」と言われ、慌てて出る杏。
佐倉の母親を中に通して、杏は「あの引越しの準備をしてて」と言った後、「申し訳ありません、なんだか強引な形になってしまって、あの」と言うと、佐倉の母親から思いがけない言葉が返ってきます。
「ごめんなさい、昨日は失礼なこと言って」「私昔からこうなんです、頭に血が昇ってしまって、カーっとなってしまって」と言う佐倉の母親の言葉に、杏は気にしていないからと許します。
「良かった、許してもらえて」「考えてみれば、圭一郎さんが初めて結婚したいって言った人ですもの」
「そりゃぁ、あの子を傷つけました、私だって、あの子の父親に傷つけられた、どうしていいのか分からなくなって」となんだか、自分も被害者のような言い方をします。
しかしそれを聞いて「大丈夫ですよ、圭一郎さんもお母さんの事分かってくれますよ」と言う杏。
「ほんとう…良かった」と言う佐倉の母親と杏は嬉しそうな笑顔です。
(…調子が良すぎです、なんかありそう)
帰って来た佐倉に、杏は母親が来た事を伝えると「お袋が来た?」と言う佐倉。
「うん、それがね、言い過ぎたって謝られた」「いい人よね、お母さん」と言う杏に佐倉は「いい人なもんか!」と言います。
「お前の母親の自殺の事いったけど、自分だって自殺するって何度も騒いで」
「いいかげん振り回されて、引っ掻き回した後、絶妙のタイミングで謝ってくる」
「今に始るぞ、思うようにならなっかたら、『あなたのせいよ』と人のせいにする」と言う佐倉。
それを聞き、杏は、「杏のせいよ!」と言った時の自分の母親の事を思い出します。
そして佐倉の「自分はがんばっていると言う」という言葉でも、「がんばってる、がんばってるじゃない!」という母親の言葉を思い出してしまう杏。
そして「もしかしたら、しおらしくあやまるかもしれない」と言い、「弱いやつは切り捨てろ!相手にするな」と佐倉は母親の事を言います。
杏は「でも、私そんな風に思えない、そりゃあお母さんは弱かった、憎んだり恨んだりした事もあった…私にはそんな風に出来ない!間違ってる?」と聞いてしまう杏。
「あいつと同じ事言うんだな」と大悟の事を取り出します。
「弱いのを支えきれないから、一緒に潰されてしまうのが怖いから、弱いんだって、だから逃げ出すんだって…、あいつだって逃げ出したんだろ!!」と感情を出す佐倉。
「そんな風に、まだあいつに未練たっぷりだろ」と砂時計を見て言う佐倉に杏は「私が好きなのは佐倉さん」と言いますが、しかし佐倉は…。
「嘘をつくな!!」と言って砂時計を取り、投げつけようとします。
「やめて!それだけは!」
(藤と一緒に旅行した時の砂浜で、砂時計を投げ捨てようとした時と同じです)
「俺はおまえと、傷を舐めあって生きるつもりはない」「忘れかけた傷を掘り起こすつもりで生きるのはごめんだ」と言う佐倉。
「佐倉さん、いつか忘れられると思ってたら…」と言う杏。
「いつかって、いつだ!」「おしまいだな、俺達…別れよう」「無駄な努力を重ねて、お互いが嫌いになる前に別れよう」と佐倉は杏に別れを告げます。
【ナレーション】『一緒に、一緒にいて欲しい
そんな優しさを、彼に求めた私が悪い
それだけなのに…それだけなのに』
(佐倉の傷もじつはかなり深いんでしょうね…。しかし杏!つらいよぉぉぉぉ)
コメント一覧
1. Posted by るるん 2007年05月23日 18:34
管理人さま
いつも2ありがとう
だいすきですよ??笑
最後までよろしくです
いつも2ありがとう
だいすきですよ??笑
最後までよろしくです
2. Posted by asipon 2007年05月23日 19:27
☆るるんさん
星ありがとうございます。
だいすきで??、これもありがとうございます。
最後までがんばります!
星ありがとうございます。
だいすきで??、これもありがとうございます。
最後までがんばります!
3. Posted by ゆきあめ 2007年05月23日 20:11
もう少しで最終回ですね。ビデオに録れずに見逃した時に お世話になっていました。そして ふと思い出して胸がキュンっとなった時にあらすじ読んでました。 杏役の三人それぞれ とても素敵
4. Posted by macco 2007年05月24日 01:05
今日もありがとうございます
今日はお昼見れなかったんでテンションやったんですけど、今asiponさんのをみさしてもらって砂時計の世界に入り込んでましたワラ
あと一週間とちょっとよろしくおねがいします
今日はお昼見れなかったんでテンションやったんですけど、今asiponさんのをみさしてもらって砂時計の世界に入り込んでましたワラ
あと一週間とちょっとよろしくおねがいします
5. Posted by 砂時計最高 2007年05月24日 06:29
佐倉さんと駄目になりそうですねえ佐倉さんも悩みを抱えているのならうまくわかりあえたら良いですのにねえけど大悟すごいですよねえ、二人相思相愛なのにはがゆいですねえ
藤君もかわいそうだし、最近気になって待ち遠しくてたまりません。それにしてもキャストは素敵な人ばっかりですねえ。これってドラマにはまりすぎてますよねえ・・・
藤君もかわいそうだし、最近気になって待ち遠しくてたまりません。それにしてもキャストは素敵な人ばっかりですねえ。これってドラマにはまりすぎてますよねえ・・・
6. Posted by かおりん 2007年05月24日 09:42
藤くん、大悟くん2人ともいいなぁ〜毎回ドキドキハラハラドラマブログにはまってま〜す お身体に気を付けて最後まで宜しく
7. Posted by asipon 2007年05月24日 09:57
急展開です!!
☆ゆきあめさん
杏役は3人共いいですよね。
あらすじ書いててもそう思います。
☆maccoさん
星ありがとうございます。
入り込めたなんて、ありがとうございます&役立ったようで嬉しいです。
☆砂時計最高さん
佐倉さんもキズを負ってたんですよね。
そうそう、次が気になって待ち遠しいです。
でも、テンポが速すぎるとメモが追いつきません(汗)
☆かおりんさん
星ありがとうございます。
そうですよね、藤くん&大悟くん、いいですよね。
え!このブログにもはまってくれてるんですか!?
ありがとうございます、後もう少し!がんばります!
☆ゆきあめさん
杏役は3人共いいですよね。
あらすじ書いててもそう思います。
☆maccoさん
星ありがとうございます。
入り込めたなんて、ありがとうございます&役立ったようで嬉しいです。
☆砂時計最高さん
佐倉さんもキズを負ってたんですよね。
そうそう、次が気になって待ち遠しいです。
でも、テンポが速すぎるとメモが追いつきません(汗)
☆かおりんさん
星ありがとうございます。
そうですよね、藤くん&大悟くん、いいですよね。
え!このブログにもはまってくれてるんですか!?
ありがとうございます、後もう少し!がんばります!