ドラマ砂時計、あらすじ第51回放送分、佐倉が挨拶に…
ドラマ砂時計、あらすじ第51回放送分、佐倉が挨拶に…
TBSドラマ「砂時計」のあらすじの紹介は、とうとう第51回放送分となりました!
家に帰り、佐倉からプロポーズされた事を椎香に話した杏。
「でっ、杏ちゃん何て答えたの!」と当然聞く椎香。
「……って。…はい。って」と恥ずかしそうに答える杏。
「はい、はい!?」と佐倉からのプロポーズを受けたと言う杏にビックリの椎香。
「ほんとに、ほんとに!?だってまだ出合ったばかりじゃない」と椎香。
「同じだって思ったの。何年何年経っても、何日経っても一緒だと思ったの」と杏は言います。
「お父さんやおばあさんにも知らせなきゃ」と言う杏ですが「出合ったとたんに海外赴任なんて、きっとそういう運命だったんだよ」と言います。
「でも…」と言う椎香に、何だか自分に言い聞かせるように杏は言います。
「私、しあわせになるからね」「…しあわせになる」
あかねが絵本の絵を描きながら、「俺を信じろ、俺が捨ててくるけん」と言った大悟の言葉を思い出している所に、杏から電話がかかってきます。
あかねが、絵本の進行具合の事を報告すると杏から意外な返事が返ってきます。
「その事なんですが、実は私、あかねさんの担当が出来なくなりました」
「私、結婚して会社辞める事になったんです」と話す杏。
「結婚!?」と思わず声が出てしまうあかね。
「彼に付いて、海外に行く事になったもので」と言う杏に、あまりに突然の事でビックリしています。
「大悟にも伝えます。きっと喜ぶと思いますよ」「お世話になりました、きっと幸せになれますよ」とあかねは答え、杏は「あかねさんも」と言います。
自分のアパートで料理を用意して佐倉を待っている杏。
佐倉がやって来て「あ、おみやげ」と言い入ってきます。
「ありがと。適当に座って」「こんな貧相なアパート、佐倉さん初めてじゃない」と杏が言います。
「おお、初めて見た」とはっきり答える佐倉(おいおい!)
杏は父親と住んでいたアパートである事を言い、佐倉に自分の家族の話をします。
「ごはんを食べる前に、話しておかなきゃならない事があります」
「嫌なら考え直してもらわなきゃならない事があります」と言い、父親が事業に失敗して、離婚し島根に母親と帰り、そこで母親が自殺した事を佐倉に伝えました。
「驚いた?」と聞く杏。
「おお、普通驚くだろ」と言う佐倉ですが、「嫌かどうかと言われるとわからないけど、俺には持論がある」
「子供の犯した過ちは親の責任だけど、親のおこした過ちは子供に関係ない」
「大手銀行の頭取をしていた父親は家にいないし、母親も何が忙しいのかいつも家にいなっかった」
「一緒にいる意味がなかったら別れた方がいい」と自分の考えを杏に話します。
「いやだな、結婚する前にわかれるなんて」と言う杏に「それもそうだな」と佐倉。(気になっていた話が出来てよかったねぇ杏!!うんうん)
「ごはん食べよ」と杏、「だなっ」と答える佐倉に杏は言います。
「大丈夫だよ、私はずっとそばにいる」と杏(…杏〜!!)
あかねが、帰って来た大悟に、杏が結婚すると言う事を言います。
「結婚」と言い、突然の話に表情の固まる大悟。
「そう、詳しいことは聞かなかったけど、海外赴任って言ってた」と話すあかね。
「そうか…」と言う大悟の表情は言いようのないような少しボーっとしたような表情のままです。
椎香は藤に会い、もうそろそろ帰ってもいいかなと思っていると伝えると、藤は椎香の様子に何か感じたようで、椎香にどうしたか聞きます。
「プロポーズ!杏ちゃん、佐倉さんにプロポーズされたの。でっ受けたの」と言う椎香の言葉に藤は驚きます。
次の日、藤は昼休みに杏に会います。
公園にやってきた杏は、藤に会うなり「ごはんは?」と聞きます。
食べて来たと答える藤に、「じゃぁ私食べながらでもいいかな」と言った後「ごめんね、何か私、はしゃいじゃってるかも」と藤に言います。
「結婚決めたんだって?」と聞く藤に「うん」と答える杏。
「そうか」と言い「あきれたでしょ」と言う杏に藤は言います。
「出合った途端に結婚を決める奴もいる、反対に10年付き合っても別れる奴もいる」
その藤の言葉に杏は「ありがとう」と答えます。
「彼は私をあまやかせないの」「弱い私を強くしてくれそうな気がするの」と続ける案。
「そっか」と藤は答えます。(藤!!!!いいいのかぁ!)
「藤くん、私、幸せになるから。しあわせになるよ」と杏は言います。
「とっ言うわけで、お父さん、この人と結婚する事にしました」と杏の父親と楓に佐倉を紹介する杏。
杏の父親と楓は神妙な面持ちで挨拶を聞いていました。
「佐倉さん」「はい(佐倉)」「佐倉さんのお宅は立派なお宅だそうですね。うちなんかとは吊り合わないんじゃないですか」と言い、杏のどこが気に入ったのかを尋ねます。
佐倉は、しいて言えばと正直に答えます。
(杏、「しいて言えばとは何よ!」と口を挟みます)
「母親の事は?」と杏の父親は聞きます。
「はい、聞きました。正直ですから、この人は」と杏を見て佐倉は答えます。
佐倉のその返事を聞いた杏の父親は佐倉に言います。
「宜しくお願いします」と言い、事業を失敗して杏に苦労をさせたことなどを話します。
「私は、誰よりも一番幸せになって欲しいんです。」
「どうか、どうか、この子を幸せにしてやって下さい」
「宜しくお願いします」と杏の幸せを願う父親としての言葉で、佐倉に頼む父親でした。
杏と佐倉は、島根へきています、そうおばあさんの所へあいさつに行くんですね。
「嫁って貰うのこんな大変だと思わなかったよ」と歩きながら佐倉はまんざらでもない口調で話します。
「ごめん、おばあさんに一度会って欲しかったの、私の母親がわりだったの」と言い、二人でまわりの景色を見ながら歩いていきます。
杏は母親と初めて気と時の事や、大悟との出会ったときの事を思い出していました。
「どうした?」と聞く佐倉、「ううん」と答える杏。
おばあさんの家に着くと、「まあま、こげん遠い所にようおいで下さいました」
とで迎えてくれました。
「おばあちゃんもこれで安心したわ」
「堅っ苦しい事は、なんもなし、顔を見せてくれただけで嬉しいんだから」とおばあさんや喜んでいます。
その後、杏は一人で仏壇の前で「おかあさん、私、結婚するよ」と手を合わせていました。
そして、砂時計を握り締め今までの事を思い出していました。
その杏を佐倉は見ますが、何かいけないものを見たように思ったのか、何かを感じてすぐにそこを離れます。
その後、仏壇の前に来た佐倉は来ます。
おばあさんが、佐倉に声をかけると、佐倉は「あの砂時計は?」と感じた事を聞きます。
「杏が大事にしている砂時計?」とおばあさん。」
「はい」と答える佐倉におばあさんは話します。
「杏の母親が買ってくれた物なんです」
「葬式の時にそれは壊してしまって、町の雑貨屋の子が買ってくれた物なんです」
「遠い、むかしのこ・と」とおばあさんは言います。
しかし、感の鋭い佐倉は、なにか感じ取ったようでした。
東京へ帰るための帰り道で、雑貨屋に気が付いた佐倉は「タバコ買ってくる」と言い、その雑貨や、そう大悟の家へ入って行ってしまいます。
杏も仕方なく付いて入ると大悟のお母さんがそこにはいました。
すぐにどういう事か気が付いた大悟のお母さんですが、そこに奥から大悟の声が聞こえてきます。
「だけん、今日までに出席者決めといてくれって言ったが」と言いながら大悟が出てきました。
「杏…」と言い杏と佐倉を見て、複雑な表情になる大悟。
そして、顔を背けて複雑な表情の杏。
家に帰り、佐倉からプロポーズされた事を椎香に話した杏。
「でっ、杏ちゃん何て答えたの!」と当然聞く椎香。
「……って。…はい。って」と恥ずかしそうに答える杏。
「はい、はい!?」と佐倉からのプロポーズを受けたと言う杏にビックリの椎香。
「ほんとに、ほんとに!?だってまだ出合ったばかりじゃない」と椎香。
「同じだって思ったの。何年何年経っても、何日経っても一緒だと思ったの」と杏は言います。
「お父さんやおばあさんにも知らせなきゃ」と言う杏ですが「出合ったとたんに海外赴任なんて、きっとそういう運命だったんだよ」と言います。
「でも…」と言う椎香に、何だか自分に言い聞かせるように杏は言います。
「私、しあわせになるからね」「…しあわせになる」
あかねが絵本の絵を描きながら、「俺を信じろ、俺が捨ててくるけん」と言った大悟の言葉を思い出している所に、杏から電話がかかってきます。
あかねが、絵本の進行具合の事を報告すると杏から意外な返事が返ってきます。
「その事なんですが、実は私、あかねさんの担当が出来なくなりました」
「私、結婚して会社辞める事になったんです」と話す杏。
「結婚!?」と思わず声が出てしまうあかね。
「彼に付いて、海外に行く事になったもので」と言う杏に、あまりに突然の事でビックリしています。
「大悟にも伝えます。きっと喜ぶと思いますよ」「お世話になりました、きっと幸せになれますよ」とあかねは答え、杏は「あかねさんも」と言います。
自分のアパートで料理を用意して佐倉を待っている杏。
佐倉がやって来て「あ、おみやげ」と言い入ってきます。
「ありがと。適当に座って」「こんな貧相なアパート、佐倉さん初めてじゃない」と杏が言います。
「おお、初めて見た」とはっきり答える佐倉(おいおい!)
杏は父親と住んでいたアパートである事を言い、佐倉に自分の家族の話をします。
「ごはんを食べる前に、話しておかなきゃならない事があります」
「嫌なら考え直してもらわなきゃならない事があります」と言い、父親が事業に失敗して、離婚し島根に母親と帰り、そこで母親が自殺した事を佐倉に伝えました。
「驚いた?」と聞く杏。
「おお、普通驚くだろ」と言う佐倉ですが、「嫌かどうかと言われるとわからないけど、俺には持論がある」
「子供の犯した過ちは親の責任だけど、親のおこした過ちは子供に関係ない」
「大手銀行の頭取をしていた父親は家にいないし、母親も何が忙しいのかいつも家にいなっかった」
「一緒にいる意味がなかったら別れた方がいい」と自分の考えを杏に話します。
「いやだな、結婚する前にわかれるなんて」と言う杏に「それもそうだな」と佐倉。(気になっていた話が出来てよかったねぇ杏!!うんうん)
「ごはん食べよ」と杏、「だなっ」と答える佐倉に杏は言います。
「大丈夫だよ、私はずっとそばにいる」と杏(…杏〜!!)
あかねが、帰って来た大悟に、杏が結婚すると言う事を言います。
「結婚」と言い、突然の話に表情の固まる大悟。
「そう、詳しいことは聞かなかったけど、海外赴任って言ってた」と話すあかね。
「そうか…」と言う大悟の表情は言いようのないような少しボーっとしたような表情のままです。
椎香は藤に会い、もうそろそろ帰ってもいいかなと思っていると伝えると、藤は椎香の様子に何か感じたようで、椎香にどうしたか聞きます。
「プロポーズ!杏ちゃん、佐倉さんにプロポーズされたの。でっ受けたの」と言う椎香の言葉に藤は驚きます。
次の日、藤は昼休みに杏に会います。
公園にやってきた杏は、藤に会うなり「ごはんは?」と聞きます。
食べて来たと答える藤に、「じゃぁ私食べながらでもいいかな」と言った後「ごめんね、何か私、はしゃいじゃってるかも」と藤に言います。
「結婚決めたんだって?」と聞く藤に「うん」と答える杏。
「そうか」と言い「あきれたでしょ」と言う杏に藤は言います。
「出合った途端に結婚を決める奴もいる、反対に10年付き合っても別れる奴もいる」
その藤の言葉に杏は「ありがとう」と答えます。
「彼は私をあまやかせないの」「弱い私を強くしてくれそうな気がするの」と続ける案。
「そっか」と藤は答えます。(藤!!!!いいいのかぁ!)
「藤くん、私、幸せになるから。しあわせになるよ」と杏は言います。
「とっ言うわけで、お父さん、この人と結婚する事にしました」と杏の父親と楓に佐倉を紹介する杏。
杏の父親と楓は神妙な面持ちで挨拶を聞いていました。
「佐倉さん」「はい(佐倉)」「佐倉さんのお宅は立派なお宅だそうですね。うちなんかとは吊り合わないんじゃないですか」と言い、杏のどこが気に入ったのかを尋ねます。
佐倉は、しいて言えばと正直に答えます。
(杏、「しいて言えばとは何よ!」と口を挟みます)
「母親の事は?」と杏の父親は聞きます。
「はい、聞きました。正直ですから、この人は」と杏を見て佐倉は答えます。
佐倉のその返事を聞いた杏の父親は佐倉に言います。
「宜しくお願いします」と言い、事業を失敗して杏に苦労をさせたことなどを話します。
「私は、誰よりも一番幸せになって欲しいんです。」
「どうか、どうか、この子を幸せにしてやって下さい」
「宜しくお願いします」と杏の幸せを願う父親としての言葉で、佐倉に頼む父親でした。
杏と佐倉は、島根へきています、そうおばあさんの所へあいさつに行くんですね。
「嫁って貰うのこんな大変だと思わなかったよ」と歩きながら佐倉はまんざらでもない口調で話します。
「ごめん、おばあさんに一度会って欲しかったの、私の母親がわりだったの」と言い、二人でまわりの景色を見ながら歩いていきます。
杏は母親と初めて気と時の事や、大悟との出会ったときの事を思い出していました。
「どうした?」と聞く佐倉、「ううん」と答える杏。
おばあさんの家に着くと、「まあま、こげん遠い所にようおいで下さいました」
とで迎えてくれました。
「おばあちゃんもこれで安心したわ」
「堅っ苦しい事は、なんもなし、顔を見せてくれただけで嬉しいんだから」とおばあさんや喜んでいます。
その後、杏は一人で仏壇の前で「おかあさん、私、結婚するよ」と手を合わせていました。
そして、砂時計を握り締め今までの事を思い出していました。
その杏を佐倉は見ますが、何かいけないものを見たように思ったのか、何かを感じてすぐにそこを離れます。
その後、仏壇の前に来た佐倉は来ます。
おばあさんが、佐倉に声をかけると、佐倉は「あの砂時計は?」と感じた事を聞きます。
「杏が大事にしている砂時計?」とおばあさん。」
「はい」と答える佐倉におばあさんは話します。
「杏の母親が買ってくれた物なんです」
「葬式の時にそれは壊してしまって、町の雑貨屋の子が買ってくれた物なんです」
「遠い、むかしのこ・と」とおばあさんは言います。
しかし、感の鋭い佐倉は、なにか感じ取ったようでした。
東京へ帰るための帰り道で、雑貨屋に気が付いた佐倉は「タバコ買ってくる」と言い、その雑貨や、そう大悟の家へ入って行ってしまいます。
杏も仕方なく付いて入ると大悟のお母さんがそこにはいました。
すぐにどういう事か気が付いた大悟のお母さんですが、そこに奥から大悟の声が聞こえてきます。
「だけん、今日までに出席者決めといてくれって言ったが」と言いながら大悟が出てきました。
「杏…」と言い杏と佐倉を見て、複雑な表情になる大悟。
そして、顔を背けて複雑な表情の杏。
コメント一覧
1. Posted by せぶぶん 2007年05月21日 18:09
今日このサイトを見つけました
見れなかった分の内容が全部分かって本間に嬉しいです
めっちゃ感謝してます
これからも学校があるから見れないので、どうか宜しくお願いしますっ
見れなかった分の内容が全部分かって本間に嬉しいです
めっちゃ感謝してます
これからも学校があるから見れないので、どうか宜しくお願いしますっ
2. Posted by よかよか 2007年05月21日 20:59
30回から内容チェックの為それからネット探しこのブログに出会い本当に 見るたびに思う・・・私なら優しくて知的な藤くんが良いのになぁ〜
3. Posted by グー子 2007年05月21日 23:40
今日、急用で見逃したので、こちらにたどり着いて、詳しい内容を見させてもらって感謝しています♪後もう少しで終わってしまいますが、最後まで頑張ってくださいね(*^^*)
4. Posted by asipon 2007年05月22日 07:36
たまに、間違いに気が付きますんで、そういう時は直してます。
メモを取ってない所は記憶が頼りなんでたまに…。
☆せぶぶんさん
ありがとうございます。
感謝されると嬉しいやら恥ずかしいやらで、がんばります。
☆よかよかさん
つらい場面の多い藤くん、いいですよね。
30回からですか!最近文字数増加してます。
☆ グー子さん
ありがとうございます。
そうなんです、あと9回。
最後までがんばります。
でも、このブログは残りますよ。
メモを取ってない所は記憶が頼りなんでたまに…。
☆せぶぶんさん
ありがとうございます。
感謝されると嬉しいやら恥ずかしいやらで、がんばります。
☆よかよかさん
つらい場面の多い藤くん、いいですよね。
30回からですか!最近文字数増加してます。
☆ グー子さん
ありがとうございます。
そうなんです、あと9回。
最後までがんばります。
でも、このブログは残りますよ。
5. Posted by やまさん 2007年05月22日 13:44
大人になった、あんちゃんの婚約者の男性が
タイプです!目がはなせません。
名前しってますか?
タイプです!目がはなせません。
名前しってますか?
6. Posted by asipon 2007年05月22日 16:41
☆やまさん
杏の婚約者は佐倉圭一郎という役名で須賀貴匡さんが演じています。
なかなかファンの多い方です。
杏の婚約者は佐倉圭一郎という役名で須賀貴匡さんが演じています。
なかなかファンの多い方です。
7. Posted by まめ 2007年05月22日 22:51
砂時計は漫画も好きで、昼ドラはDVDに録画してみているのですが、この51回だけはとれてなくて、このサイト今日見つけました
細かい内容まで書いてくれてて、映像が想像できました☆
ありがとおございました
これからもチェックさしてしただきます
細かい内容まで書いてくれてて、映像が想像できました☆
ありがとおございました
これからもチェックさしてしただきます
8. Posted by あや 2007年05月23日 18:28
分かりやすくてとてもいいです必見ですありがとうございましたこれからもしっかりチェックさしていただきます
9. Posted by asipon 2007年05月23日 19:30
☆あやさん
分かりやすい&必見と言ってもらえて嬉しいです。
チェック…よろしく&お手柔らかにです。
分かりやすい&必見と言ってもらえて嬉しいです。
チェック…よろしく&お手柔らかにです。