ドラマ砂時計、あらすじ第47回放送分、杏があかねの…
ドラマ砂時計、あらすじ第47回放送分、杏があかねの…
ドラマ「砂時計」あらすじの紹介は第47回放送分です。
「砂時計、ああ砂時計、砂時計」…俳句です(汗)
椎香との待ち合わせ場所で、杏と大悟が一緒になりますが、椎香がそこにはいませんでした。
椎香は大悟には、帰る前にもう一度会おうと言って呼び出していました。
「椎香は?」と杏に聞く大悟。
八ッっと気が付き、杏は椎香に届けてと頼まれた書類封筒の中を見ると…。
『二人でゆっくり話して下さい 椎香』と書かれた紙が一枚入っていました。
「やられた」と言う杏に、「椎香にはめられたのか」と大悟は笑います。
「せっかくだけん、ちょっと歩くか」と言う大悟に、「うん」と答える杏。
「ちょっと昔の事を思い出しとった。だけん椎香に会った時はびっくりした」と以前出てきた東京の時の事や先日の事を話します。
「変わったでしょう東京も」と言う杏、しかし大悟も杏もどこかぎこちないんです。
高校生の時の東京での事を思い出している二人…。
ププププツ…
「あぶないが」と前に出ていて車にクラクションを鳴らされた杏を自分の方に引っ張る大悟に「ごめん」と言う杏ですが、とにかくぎこちない二人なんです。
「東京タワーも行ったよね」と言う杏に「おのぼりさんの典型だな」と笑う大悟。
と、道で指輪を売っている所で立ち止まる二人。
大悟が杏に指輪を買ってくれた時の事を思い出す杏。
そんな杏を見て大悟は…「杏」といって指で顔を引っ張り変な顔をして見せます。
「変な顔…」と言って笑う杏。やっとぎこちなさが取れて笑いあっています。
(大悟!いい!)
丘の上の草原に座っている杏、そこに大悟が走ってきます。
「杏、好きだったろ、イチゴジュース」と言って手渡す大悟に杏は嬉しそうに「ありがとう」と答えます。
並んで座る大悟と杏。
高校生の時、同じ場所で「人がいるよ」「だれも見ちょらん」と言ってキスした時の事を思い出す二人…。
「奥さん、元気」と杏が聞くと、大悟は「まだ、奥さんじゃない」と言います。
杏は大悟の先生ぶりを聞きますが、大悟はちょっと変な様子です。
「バカにされてるんだぁ」と笑う杏に大悟は言います。
「バカにはされとらんが、同レベルかもしれん」
「先生と呼ばれた事ないけん」と言う大悟に「じゃあなんて?」と杏が聞きます。
「大悟」と答える大悟。
「呼び捨て?」と杏は大笑いしています。
「笑いすぎだが」と言う大悟に「やっぱり同レベルかぁ」と笑う杏でした。
島根行きの夜行バスの前。
「じゃあな」「元気でね」「おまえもな」別れ際の挨拶をする大悟と杏。
「奥さんによろしく」と杏が言うと大悟は苦笑いで「じゃあな」と答えます。
バスに乗り込もうとする大悟に杏は、思い切って、どうしても聞きたかったあの事を聞きます。
「大悟。最後に一つだけ聞いてもいい?」「なんを」という大悟に杏は聞きます。
「成人式の日、あの約束の時、どうしてこなかったの?…どうして?」
あかねの事故の事を思い出す大悟。
「大悟…。ねぇどうしてこなかったの?っどうして?」とやっと聞く杏、しかし大悟は…。
「そげんこと聞いてどうする」
「今さらそぎゃん事聞いて俺達どうする。もうどぎゃんもならんが」と大悟は突き放すように、しかし寂しそうに言います。
「それもそうだね、どうにもならないね」
「ごめんね、変な事聞いて」と答えてしまう杏。
バスに乗り込む大悟、そしてバスは出発します…。
高校生の時にバスで帰る大悟を見送っていた時の事を思い出す杏。
あの時は、別れが惜しくて惜しくて何度も声に出してさよならを言っていた。
杏は小さな声で「さよ…なら」とだけ言いました。
【ナレーション】
−−時は流れている。
離れている間に流れた砂は、確実に時を流してしまった。−−
帰ってきた杏に、椎香はただ単に懐かしい話をしただけだと聞いた椎香。
「なんだ、それだけぇ」と作戦を企てたのにと残念そうです。
翌朝、椎香は外に出て大悟に電話をします。
「椎香?」と電話に出る大悟は不思議そうです。
そう、椎香は大悟の母親に大悟の携帯の番号を聞いてかけていたんですね。
「お礼を言おうと思って、ずっと、あれからずっと私は嫌われてると思ってたから」と言う椎香。
「だけんおことらん」と言う大悟に椎香は、電話した本当の目的である質問を大悟にします。
「一つだけ答えて欲しいの。大悟君、今、しあわせ?」
「杏ちゃんの代わりに聞いてるの、答えて」と聞く椎香。
「しあわせに決まっとる。後戻りはせん。俺はあかねと結婚する」と大悟はきっぱりと答えます。
「ごめんね、大悟君。それを確かめたかったの」そう言って携帯を切ります。
家の中に入った椎香は、杏にどこ行ってたのと聞かれ、散歩と答えたあと、杏に言います。
「杏ちゃん。新しい恋しよう!」
突然言われた杏はキョトンとしていますが、椎香は杏を力づけるように「今日から絵本でしょ、がんばって」とかいろんな事を言っています。
(椎香!!良いこだぁ)
杏が絵本部での初めて仕事は、他の絵本作家から紹介された作家をためしに使い絵本を作る事でした。
「題材を島根にまつわる話にしたいと思ってるんだ」という事で、島根の新人絵本作家を担当する事になった杏でした。
早速、担当の作家に電話をして挨拶をする杏。
しかし返ってきた答えは「あの、水瀬さん、水瀬さんですよね?」
「はい、水瀬ですけど」と答える杏。
「進藤です。進藤あかねです」と言うあかねに「おどろいた」と言う杏。
「絵本って?」と聞くあかねに、杏は仕事として答えます。
「実は、弊社で絵本を出そうという話がありまして、それであたしが担当させていただく事に」と言う杏。
「それではお目にかかって、取材と打ち合わせを」と言う杏にあかねが言います。
「水瀬さん」「(杏)はい」「あのお願いがあるんですけど、あたしと手紙のやり取りしていた事、大悟には黙っていて欲しいんです。会った事やペンダントの事も」
あかねが電話を切ると丁度「ただいま」と大悟が帰ってきました。
大悟に絵本を出す事を「あたし、くるみ書房っていう所から本出す事になった」と伝えるあかね。
「聞いたことないな」といいながらもついにメジャーかと喜んでいる大悟にあかねは杏の出版社である事を言います。
「水瀬さんって前に大悟のうちであった人でしょ」と言います。
「いいの?」と聞くあかね、「なんが」と答える大悟。
杏の事を思い出す大悟ですが、あかねに言います。
「ないけん、ないけん、あいつと俺は関係ないけん」
一方その頃杏は藤と椎香に会って絵本であかねの担当になった事を話していました。
「えーうそ」と言う椎香に「ほんと」と言う杏。
藤は「その話し断れなかったのか」と聞きます。
杏は「断る理由もないし、ずっとしたかった仕事だし」
「考えてみたら、会社に交通費出してもらって、おばあちゃんに会えるんだもん、一石二鳥だよね」と言い、椎香に「という事で明日から留守番よろしく」と言います。
島根に帰ってきておばあさんの家に着く杏。
「今度はなに?」と聞くおばあさん。
「仕事だよ仕事」と答える杏におばあさんは突っ込みます。
「うそでしょ、5年も居てそんな事聞いたこともないよ、でもまぁ出世したってことでしょう」とおばあさんは相変わらずいい味出してます。
島根にいる作家と絵本を出す担当になったと言うと、おばあさんは誰かいね?と聞きます。
「おばあさんも知っている人だよ、おばあちゃん会った事あるかな、大悟の婚約者の人」と杏はおばあさんに言います。
「よりのよってまあ」と言い続けます。
「杏、それ何とか断ることできんかったの」と言います。
「なんで、大悟の奥さんだもん、サポートしなきゃ」そして言います。
「つくづく縁があるんだね、私たち」
自分の部屋の机で大悟との事を思い出す杏。
その頃、明日は送るという大悟はあかねにどこを回るか聞いていました。
あかねは琴ヶ浜やサンドミュージアムも行くかなと答えます。
それを聞き、杏と浜での思い出を思い出す大悟。
翌朝、杏は大悟の家へやってきます。
「おはようございます」と中に入る杏。
「おはようございます」とあかねの声がして、大悟があかねを横抱えにして出てきました。
あかねを抱えている大悟を見て、杏は動揺しています。
(頭では解っていても、実際目の当たりにして杏はかなり動揺していましたね)
「砂時計、ああ砂時計、砂時計」…俳句です(汗)
椎香との待ち合わせ場所で、杏と大悟が一緒になりますが、椎香がそこにはいませんでした。
椎香は大悟には、帰る前にもう一度会おうと言って呼び出していました。
「椎香は?」と杏に聞く大悟。
八ッっと気が付き、杏は椎香に届けてと頼まれた書類封筒の中を見ると…。
『二人でゆっくり話して下さい 椎香』と書かれた紙が一枚入っていました。
「やられた」と言う杏に、「椎香にはめられたのか」と大悟は笑います。
「せっかくだけん、ちょっと歩くか」と言う大悟に、「うん」と答える杏。
「ちょっと昔の事を思い出しとった。だけん椎香に会った時はびっくりした」と以前出てきた東京の時の事や先日の事を話します。
「変わったでしょう東京も」と言う杏、しかし大悟も杏もどこかぎこちないんです。
高校生の時の東京での事を思い出している二人…。
ププププツ…
「あぶないが」と前に出ていて車にクラクションを鳴らされた杏を自分の方に引っ張る大悟に「ごめん」と言う杏ですが、とにかくぎこちない二人なんです。
「東京タワーも行ったよね」と言う杏に「おのぼりさんの典型だな」と笑う大悟。
と、道で指輪を売っている所で立ち止まる二人。
大悟が杏に指輪を買ってくれた時の事を思い出す杏。
そんな杏を見て大悟は…「杏」といって指で顔を引っ張り変な顔をして見せます。
「変な顔…」と言って笑う杏。やっとぎこちなさが取れて笑いあっています。
(大悟!いい!)
丘の上の草原に座っている杏、そこに大悟が走ってきます。
「杏、好きだったろ、イチゴジュース」と言って手渡す大悟に杏は嬉しそうに「ありがとう」と答えます。
並んで座る大悟と杏。
高校生の時、同じ場所で「人がいるよ」「だれも見ちょらん」と言ってキスした時の事を思い出す二人…。
「奥さん、元気」と杏が聞くと、大悟は「まだ、奥さんじゃない」と言います。
杏は大悟の先生ぶりを聞きますが、大悟はちょっと変な様子です。
「バカにされてるんだぁ」と笑う杏に大悟は言います。
「バカにはされとらんが、同レベルかもしれん」
「先生と呼ばれた事ないけん」と言う大悟に「じゃあなんて?」と杏が聞きます。
「大悟」と答える大悟。
「呼び捨て?」と杏は大笑いしています。
「笑いすぎだが」と言う大悟に「やっぱり同レベルかぁ」と笑う杏でした。
島根行きの夜行バスの前。
「じゃあな」「元気でね」「おまえもな」別れ際の挨拶をする大悟と杏。
「奥さんによろしく」と杏が言うと大悟は苦笑いで「じゃあな」と答えます。
バスに乗り込もうとする大悟に杏は、思い切って、どうしても聞きたかったあの事を聞きます。
「大悟。最後に一つだけ聞いてもいい?」「なんを」という大悟に杏は聞きます。
「成人式の日、あの約束の時、どうしてこなかったの?…どうして?」
あかねの事故の事を思い出す大悟。
「大悟…。ねぇどうしてこなかったの?っどうして?」とやっと聞く杏、しかし大悟は…。
「そげんこと聞いてどうする」
「今さらそぎゃん事聞いて俺達どうする。もうどぎゃんもならんが」と大悟は突き放すように、しかし寂しそうに言います。
「それもそうだね、どうにもならないね」
「ごめんね、変な事聞いて」と答えてしまう杏。
バスに乗り込む大悟、そしてバスは出発します…。
高校生の時にバスで帰る大悟を見送っていた時の事を思い出す杏。
あの時は、別れが惜しくて惜しくて何度も声に出してさよならを言っていた。
杏は小さな声で「さよ…なら」とだけ言いました。
【ナレーション】
−−時は流れている。
離れている間に流れた砂は、確実に時を流してしまった。−−
帰ってきた杏に、椎香はただ単に懐かしい話をしただけだと聞いた椎香。
「なんだ、それだけぇ」と作戦を企てたのにと残念そうです。
翌朝、椎香は外に出て大悟に電話をします。
「椎香?」と電話に出る大悟は不思議そうです。
そう、椎香は大悟の母親に大悟の携帯の番号を聞いてかけていたんですね。
「お礼を言おうと思って、ずっと、あれからずっと私は嫌われてると思ってたから」と言う椎香。
「だけんおことらん」と言う大悟に椎香は、電話した本当の目的である質問を大悟にします。
「一つだけ答えて欲しいの。大悟君、今、しあわせ?」
「杏ちゃんの代わりに聞いてるの、答えて」と聞く椎香。
「しあわせに決まっとる。後戻りはせん。俺はあかねと結婚する」と大悟はきっぱりと答えます。
「ごめんね、大悟君。それを確かめたかったの」そう言って携帯を切ります。
家の中に入った椎香は、杏にどこ行ってたのと聞かれ、散歩と答えたあと、杏に言います。
「杏ちゃん。新しい恋しよう!」
突然言われた杏はキョトンとしていますが、椎香は杏を力づけるように「今日から絵本でしょ、がんばって」とかいろんな事を言っています。
(椎香!!良いこだぁ)
杏が絵本部での初めて仕事は、他の絵本作家から紹介された作家をためしに使い絵本を作る事でした。
「題材を島根にまつわる話にしたいと思ってるんだ」という事で、島根の新人絵本作家を担当する事になった杏でした。
早速、担当の作家に電話をして挨拶をする杏。
しかし返ってきた答えは「あの、水瀬さん、水瀬さんですよね?」
「はい、水瀬ですけど」と答える杏。
「進藤です。進藤あかねです」と言うあかねに「おどろいた」と言う杏。
「絵本って?」と聞くあかねに、杏は仕事として答えます。
「実は、弊社で絵本を出そうという話がありまして、それであたしが担当させていただく事に」と言う杏。
「それではお目にかかって、取材と打ち合わせを」と言う杏にあかねが言います。
「水瀬さん」「(杏)はい」「あのお願いがあるんですけど、あたしと手紙のやり取りしていた事、大悟には黙っていて欲しいんです。会った事やペンダントの事も」
あかねが電話を切ると丁度「ただいま」と大悟が帰ってきました。
大悟に絵本を出す事を「あたし、くるみ書房っていう所から本出す事になった」と伝えるあかね。
「聞いたことないな」といいながらもついにメジャーかと喜んでいる大悟にあかねは杏の出版社である事を言います。
「水瀬さんって前に大悟のうちであった人でしょ」と言います。
「いいの?」と聞くあかね、「なんが」と答える大悟。
杏の事を思い出す大悟ですが、あかねに言います。
「ないけん、ないけん、あいつと俺は関係ないけん」
一方その頃杏は藤と椎香に会って絵本であかねの担当になった事を話していました。
「えーうそ」と言う椎香に「ほんと」と言う杏。
藤は「その話し断れなかったのか」と聞きます。
杏は「断る理由もないし、ずっとしたかった仕事だし」
「考えてみたら、会社に交通費出してもらって、おばあちゃんに会えるんだもん、一石二鳥だよね」と言い、椎香に「という事で明日から留守番よろしく」と言います。
島根に帰ってきておばあさんの家に着く杏。
「今度はなに?」と聞くおばあさん。
「仕事だよ仕事」と答える杏におばあさんは突っ込みます。
「うそでしょ、5年も居てそんな事聞いたこともないよ、でもまぁ出世したってことでしょう」とおばあさんは相変わらずいい味出してます。
島根にいる作家と絵本を出す担当になったと言うと、おばあさんは誰かいね?と聞きます。
「おばあさんも知っている人だよ、おばあちゃん会った事あるかな、大悟の婚約者の人」と杏はおばあさんに言います。
「よりのよってまあ」と言い続けます。
「杏、それ何とか断ることできんかったの」と言います。
「なんで、大悟の奥さんだもん、サポートしなきゃ」そして言います。
「つくづく縁があるんだね、私たち」
自分の部屋の机で大悟との事を思い出す杏。
その頃、明日は送るという大悟はあかねにどこを回るか聞いていました。
あかねは琴ヶ浜やサンドミュージアムも行くかなと答えます。
それを聞き、杏と浜での思い出を思い出す大悟。
翌朝、杏は大悟の家へやってきます。
「おはようございます」と中に入る杏。
「おはようございます」とあかねの声がして、大悟があかねを横抱えにして出てきました。
あかねを抱えている大悟を見て、杏は動揺しています。
(頭では解っていても、実際目の当たりにして杏はかなり動揺していましたね)
コメント一覧
1. Posted by ・:*:・゜★。:・*・:゜☆ 2007年05月15日 23:30
どんどん話がすすんでってますね(*_*)
明日はぉ休みだからテレビ見なくちゃ〜♪
でもこのBlogもチェックさせてぃただく予定です☆(≧ω≦)
明日はぉ休みだからテレビ見なくちゃ〜♪
でもこのBlogもチェックさせてぃただく予定です☆(≧ω≦)
2. Posted by 越前守 2007年05月16日 02:11
「砂時計」に関するサイトをいろいろ探して近日こちらたにたどり着きました。
はじめまして。本当に詳細にあらすじを紹介してくれて、読んでいるだけでドラマの情景が瞼に浮かびます。
私は視始めたのは、4月末頃ぐらいからなのですが、すっかり「砂時計」はまってしまっていました。DVD-BOX買わねば!
柴崎コウさんの歌が、実にドラマとあっていて本当にいいですね。
46話目の、4人で花火をしながら昔のことを思い出すシーン(バックに歌が流れ)なんてのは、少年時代の頃から視てきた人たちには、グッとくるんでしょうね。
最初から視ていない私も、明るい椎香がふと昔を思い出して顔を杏に向けたシーンがよかったです。
本当にいいドラマです。28歳の独身のおじさんが入手するのは少々気恥ずかしいのですが、(._.;)原作の漫画も読んでみたいと思います。
これからもあらすじ紹介楽しみにしております。
はじめまして。本当に詳細にあらすじを紹介してくれて、読んでいるだけでドラマの情景が瞼に浮かびます。
私は視始めたのは、4月末頃ぐらいからなのですが、すっかり「砂時計」はまってしまっていました。DVD-BOX買わねば!
柴崎コウさんの歌が、実にドラマとあっていて本当にいいですね。
46話目の、4人で花火をしながら昔のことを思い出すシーン(バックに歌が流れ)なんてのは、少年時代の頃から視てきた人たちには、グッとくるんでしょうね。
最初から視ていない私も、明るい椎香がふと昔を思い出して顔を杏に向けたシーンがよかったです。
本当にいいドラマです。28歳の独身のおじさんが入手するのは少々気恥ずかしいのですが、(._.;)原作の漫画も読んでみたいと思います。
これからもあらすじ紹介楽しみにしております。
3. Posted by asipon 2007年05月16日 13:43
コメントありがとうございます。
☆・:*:・゜★。:・*・:゜☆さん
エッ…。
見てからチェックですか、上手く書けるかな(汗)
でも、テレビ見れるのは良いですね♪
☆ 越前守さん
探してくれてありがとうございます。
繊細にあらすじを紹介というか、出来るだけせりふを入れてます。
でも大人時代になってからせりふが多いし、テンポも早くなったんで、あせってます。
その場でのメモ取りだけで書いてるんで。
☆・:*:・゜★。:・*・:゜☆さん
エッ…。
見てからチェックですか、上手く書けるかな(汗)
でも、テレビ見れるのは良いですね♪
☆ 越前守さん
探してくれてありがとうございます。
繊細にあらすじを紹介というか、出来るだけせりふを入れてます。
でも大人時代になってからせりふが多いし、テンポも早くなったんで、あせってます。
その場でのメモ取りだけで書いてるんで。
4. Posted by HI 2007年05月19日 10:54
初めて書き込みますm(__)m
昼間のドラマの為にワンセグ携帯で見てます。しかし…電波状況の善し悪しで見れない時があって、そんな時このblogを見たらドラマを見たくらいストーリーが解って助かってます。しかもストーリーだけ違って杏や大悟や月島兄弟…その他みんなの感情まで伝わってくるのでドラマ見れた時でもチェックして復習してますo(^-^)o 35歳になって初めてハマった昼ドラです。残り10話…ハッピーエンドなる事を祈りながら見ます。
残り10話…こんなオッサンの為にも頑張って下さいねっm(__)m
それと質問。このblogは砂時計が終わったら…どぉ〜なっちゃうんかなぁ〜??
昼間のドラマの為にワンセグ携帯で見てます。しかし…電波状況の善し悪しで見れない時があって、そんな時このblogを見たらドラマを見たくらいストーリーが解って助かってます。しかもストーリーだけ違って杏や大悟や月島兄弟…その他みんなの感情まで伝わってくるのでドラマ見れた時でもチェックして復習してますo(^-^)o 35歳になって初めてハマった昼ドラです。残り10話…ハッピーエンドなる事を祈りながら見ます。
残り10話…こんなオッサンの為にも頑張って下さいねっm(__)m
それと質問。このblogは砂時計が終わったら…どぉ〜なっちゃうんかなぁ〜??
5. Posted by asipon 2007年05月20日 23:14
☆HIさん
ワンセグは受信範囲でないと見れないんで、私もあきらめたことあります。
しかし、そんなにほめられたら照れます。
砂時計の放送が終わったら、このblogはどうなるか?ですか…。
ドラマが始るんで作ったblogなんですが…さぁどおしよ?
情報があったら追加するんで、置いときますよ、読みに来てくれる人もいると思うし、再放送もあるかもしれないですしね。
ワンセグは受信範囲でないと見れないんで、私もあきらめたことあります。
しかし、そんなにほめられたら照れます。
砂時計の放送が終わったら、このblogはどうなるか?ですか…。
ドラマが始るんで作ったblogなんですが…さぁどおしよ?
情報があったら追加するんで、置いときますよ、読みに来てくれる人もいると思うし、再放送もあるかもしれないですしね。