ドラマ砂時計、あらすじは第41回と42回放送分です。
ドラマ砂時計、あらすじは第41回と42回放送分です。
TBSドラマ「砂時計」あらすじの紹介、昨日41回の放送を見てませんでした。
ですので、今回、砂時計42回放送分のあらすじに分かっている分だけちょっと加えてご紹介します。
砂時計42回放送分
杏と藤が付き合いはじめて半年です。
カナダ留学を控えた椎香のお別れ会のために、二人は島根に帰るんですね、しかし未だキスもしていない杏と藤だったが…。
椎香のお別れ会に誘われたときに藤は杏に「帰りに旅行でも行かないか」と誘っていました。
とここまでしか分かりません。
砂時計42回放送分
偶然大悟と杏は道で会い「おう」「久しぶり」「そうだな」「うん、すごく久しぶり」と挨拶を交わし、大悟が少し話さないかと誘い、川原で話をします。
杏は大悟と歩のことを「つきあってるんだよ…ね」と聞きます。
大悟は「つきあっちょる」と答えるんですが、そこに歩が通りかかっていたんです。
「そっちは藤とうまくやっちょるか」と聞く大悟に「うん、付き合ってる」と杏は答えます。
「良かったんだろうな、俺ら別れて」と島根と東京が離れすぎている事を言います。
「良かったんだが、俺は楢崎、そっちは藤とすぐに会える」
「余計な心配せんで済む」と大悟。
「そうだね、良かったんだよきっと…うん、良かったんだよ」と杏も答えます。
そして、杏は短大に進む事を伝え、大悟は島大に行って先生になる事をいい、「じゃぁ」と分かれます。
その夜、歩むと大悟は一緒に勉強していますが、歩が大悟に杏と居たのを見たよと伝え「無理して無いならいいよ」と自分は2番目で良いから無理をしないでと言います。
「無理はしちょらん」と大悟は言い、砂時計のペンダントを見て決心します。
「俺がバカだったが。捨ててくれ」
「取っといた俺がバカだったが。歩に渡す、だけん捨ててくれ」
「それが答えだけん」
「歩は2番目なんかじゃない」とキス?をします。
「俺の答えだけん」という大悟。
歩が帰った後、部屋で一人大悟は杏との事を思い出していました。
杏もその頃、大悟との事を思い出していました。
次の日、おばあさんの家を出て藤との待ち合わせで駅に行く杏。
一方、藤は駅に向かう途中、大悟と道で偶然会います。
杏を藤の方が合っているから頼むという大悟、いつまでも自分の物のように言うなと藤、二人は「じゃあな」と別れ、藤は駅に着きます。
「藤君、遅い」と杏がそこでは待っていました。
岬で杏がある決心をして藤に言います。
「ねえ藤君。私決めた事があるの」「決めた事?」と答える藤。
「これ、捨てようと思って。もういらないから。いつまでも持っててもね」と杏は砂時計を捨てる事を藤に告げます。
「いいのか」と言う藤に杏が言います。
「うん」「藤君がいてくれるから必要ない」と言い、砂時計を海に投げ捨てます。
(う〜ん!潔い投げっぷりでした)
その夜、藤と杏は一緒に泊まるのですが、藤がキスをしようとすると…。
杏が身を引いてしまいます。
「ごめんなさい」という杏に藤は「いいよ」と。
「ごめんなさい」という杏…。
翌朝、浜辺を歩いている杏はいろいろな事を考えていました。
そして海を見ている杏の目に入ってきた物、それは杏が投げ捨てた砂時計でした。
そう、浜辺に打ち上げられてきていたのです。
それを拾い杏は「どうして」「捨てたのに」と言うと同時に突然藤がやって来て、その砂時計奪い投げ捨てようとします。
「ダメ!やめて藤君」
投げ捨てる寸前で止める藤。
(藤!!!!!!!!!!!!!辛いよぉ!)
自分も藤と順調だと話す。きっぱり別れたはずなのに、すっきりしない気持ち。島根から東京に戻る途中、杏は思い出の砂時計を捨てる決心をした。
ですので、今回、砂時計42回放送分のあらすじに分かっている分だけちょっと加えてご紹介します。
砂時計42回放送分
杏と藤が付き合いはじめて半年です。
カナダ留学を控えた椎香のお別れ会のために、二人は島根に帰るんですね、しかし未だキスもしていない杏と藤だったが…。
椎香のお別れ会に誘われたときに藤は杏に「帰りに旅行でも行かないか」と誘っていました。
とここまでしか分かりません。
砂時計42回放送分
偶然大悟と杏は道で会い「おう」「久しぶり」「そうだな」「うん、すごく久しぶり」と挨拶を交わし、大悟が少し話さないかと誘い、川原で話をします。
杏は大悟と歩のことを「つきあってるんだよ…ね」と聞きます。
大悟は「つきあっちょる」と答えるんですが、そこに歩が通りかかっていたんです。
「そっちは藤とうまくやっちょるか」と聞く大悟に「うん、付き合ってる」と杏は答えます。
「良かったんだろうな、俺ら別れて」と島根と東京が離れすぎている事を言います。
「良かったんだが、俺は楢崎、そっちは藤とすぐに会える」
「余計な心配せんで済む」と大悟。
「そうだね、良かったんだよきっと…うん、良かったんだよ」と杏も答えます。
そして、杏は短大に進む事を伝え、大悟は島大に行って先生になる事をいい、「じゃぁ」と分かれます。
その夜、歩むと大悟は一緒に勉強していますが、歩が大悟に杏と居たのを見たよと伝え「無理して無いならいいよ」と自分は2番目で良いから無理をしないでと言います。
「無理はしちょらん」と大悟は言い、砂時計のペンダントを見て決心します。
「俺がバカだったが。捨ててくれ」
「取っといた俺がバカだったが。歩に渡す、だけん捨ててくれ」
「それが答えだけん」
「歩は2番目なんかじゃない」とキス?をします。
「俺の答えだけん」という大悟。
歩が帰った後、部屋で一人大悟は杏との事を思い出していました。
杏もその頃、大悟との事を思い出していました。
次の日、おばあさんの家を出て藤との待ち合わせで駅に行く杏。
一方、藤は駅に向かう途中、大悟と道で偶然会います。
杏を藤の方が合っているから頼むという大悟、いつまでも自分の物のように言うなと藤、二人は「じゃあな」と別れ、藤は駅に着きます。
「藤君、遅い」と杏がそこでは待っていました。
岬で杏がある決心をして藤に言います。
「ねえ藤君。私決めた事があるの」「決めた事?」と答える藤。
「これ、捨てようと思って。もういらないから。いつまでも持っててもね」と杏は砂時計を捨てる事を藤に告げます。
「いいのか」と言う藤に杏が言います。
「うん」「藤君がいてくれるから必要ない」と言い、砂時計を海に投げ捨てます。
(う〜ん!潔い投げっぷりでした)
その夜、藤と杏は一緒に泊まるのですが、藤がキスをしようとすると…。
杏が身を引いてしまいます。
「ごめんなさい」という杏に藤は「いいよ」と。
「ごめんなさい」という杏…。
翌朝、浜辺を歩いている杏はいろいろな事を考えていました。
そして海を見ている杏の目に入ってきた物、それは杏が投げ捨てた砂時計でした。
そう、浜辺に打ち上げられてきていたのです。
それを拾い杏は「どうして」「捨てたのに」と言うと同時に突然藤がやって来て、その砂時計奪い投げ捨てようとします。
「ダメ!やめて藤君」
投げ捨てる寸前で止める藤。
(藤!!!!!!!!!!!!!辛いよぉ!)
自分も藤と順調だと話す。きっぱり別れたはずなのに、すっきりしない気持ち。島根から東京に戻る途中、杏は思い出の砂時計を捨てる決心をした。