大悟の砂時計のペンダントをご紹介!

ドラマ 愛の劇場「砂時計」TBSテレビ

 

ドラマ「砂時計」あらすじ、今回は第39回放送分、椎香が♪

ドラマ「砂時計」あらすじ、今回は第39回放送分、椎香が♪

ドラマ「砂時計」あらすじの紹介も今回は第39回放送分になりました。
…読んでる?

オープニング。
庭で小さい時のいたずらの事で笑っている藤と椎香の二人。
「お父さんとお母さんとちゃんと話したのか」と言う藤に首を振る椎香。
「一人で溜め込むなよ。もし言いたい事があったら、ぶつけてみろよ」と椎香に言う藤、そして…。
(この頃東京では、杏が「10日…か」と考え込んでいました)
-テーマソング挿入-
藤と椎香が両親に思いをぶつける時が来ます。
両親と向かい合って座っている藤と椎香、そして思い切って椎香が口を開きます。
「私、自分が誰の娘か知ってます」
「どうしてずっと隠してたの。そんなの優しさじゃない」
母親が椎香のその言葉に自分のした事は許される事じゃないと謝ります、そして本当の気持ちを椎香に言います。
「赤ちゃんが出来たって分かった時うれしかった」
「椎香がこのお腹にいると分かって、とても嬉しかったの」
「だから、どうしても生みたかったの」
それを聞いた椎香は「ほんとう?」と聞きます。
すると父親も本当の気持ちを打ち明けます。
「お父さんにとってもお前は、大事な私の娘なんだ」
両親の気持ちを聞いた椎香が言います。
「お母さん、お父さん」
「私、変わりたい」
「高校も変わって、何もかもやり直したい」
「だからお願い。この家から出さして」
藤も「僕からもお願いします」と添えます。
二人の真剣な願いに、父親は許してくれました。
「ただし、お前の家はここだ。もし帰りたくなったら、いつでも帰ってきなさい」
(お父さん!!椎香もよかったねぇ、うんうん)

部屋に戻った椎香と藤、椎香が言います。
「私、ちゃんと話して良かった」
「この家に私の居場所が見つかった気がする」
「お兄ちゃんがこんなに頼りになるなんて知らなかった」
「お兄ちゃん、変わったね。杏ちゃんの所為?」と言い、藤に杏が必要だと思うとまで言います。
(この時の椎香は晴れ晴れした表情でしたねぇ)

東京では杏の父親が杏に何か言いたそうにしながらそわそわしています。
一旦仕事に行くために出るのですが、また入ってきて杏に言います。
「あのな」
「お父さん、今でもお母さんの事好きだ、大事に思ってる」
「それでもな、プロポーズしたい人が出来たんだ」(うわぁぁぁ♪)
それを聞いて嬉しそうな杏は、父親が「だめか」と聞くと、「ううん、そんな事ないよ♪」と言います(嬉しそう)
「それで、どんな人なの?」
「いつ会わせてくれんの?」黙っている父親。
「会わせてくれないの?」と杏。
お父さんぽつり「もう、会ってる」
「…?、楓さん?!」と驚く杏。
「反対か?」と父親。
「お父さん、チャレンジャーだぁ!」と言いながら嬉しそうに、楓の方がいっぱい稼いでいるとか言い、恥ずかしそうな父親でした。
「あたし、楓さんなら応援するよ」と言います。
嬉しそうなお父さんでしたね。

父親が楓にプロポーズに行く日、杏ば父親の服装を選んでいます。
「かっこいいよ、お父さん」と1時の待ち合わせに送り出します。
送り出したはいいが落ち着かない杏。
1時…3時が過ぎ、父親が帰ってきます。
杏が、「どうだった」と聞くと玄関横の風呂場?トイレ?に隠れようとする父。
何とか出てきた父が一言。
「だめだった」

早速、杏は楓の務める病院に行き、楓にどうして駄目なのか聞きます。
楓は「これはあたしの問題なの」と杏に言います。
そして、杏に打ち明けます。
「私、杏ちゃんのおかあさんが怖いの」と言い、以前杏に話した初恋の相手が、杏の父親である事を話し、杏のお母さん父親のなかでの存在など話します。
しかし、杏が言います。
「私ね、ある人に言われたの、2度目3度めがあるから初恋だって」
「だからって他の人を好きになっちゃ駄目って事じゃない」
藤の事を思い出しながら言います。
そして、父親が楓の事を本当に好きであると言う事を楓に言い、そして。
「私からもお願いします。」
「お父さんと結婚してください。」
「お父さんを幸せにしてあげて下さい」とお願いします。
「うん」とうなずく楓。(バンザーイ♪、偉い!杏!)

その夜、家で食事をする3人。
杏は指輪の事や、ウエディングドレスのことなど話し嬉しそうです。
しかし、当の2人はテレまくっています。
「ありがとうな、杏」父の感謝の言葉でした。

その夜、藤の事を考えている杏。
10日。
杏のバイト先の喫茶店に藤が来ています。
コーヒーを運んで杏が藤の前に座り、返事を言います。
「考えたよ、あれから」
「もう一生なんて言わない」
「でも、すぐに藤君と付き合う事は出来ません」
「もう少し時間を下さい。ちゃんと考えるから」と杏、そして。
「こういうのって、虫が良すぎる?」
藤、一言「うん。」
一応納得する藤。
(…杏よ…おーいぃぃ!)

4ヵ月後。
修学旅行で東京に行く事になり、杏に会いに行くと決めている例のすずちゃん以下大木達4人組みですが、大悟を誘う相談しています。
が、大悟の歩との様子を見て、誘わない事に決定!

東京では、喫茶店に来て勉強している藤に、杏が4人に会いに行こうと誘います。
「4人だけ?」という藤。

当日、東京タワーの前で写真を撮っている大悟と歩ですが、ふと大悟は杏との思い出を思い出します。
大吾達が行った後に、杏と藤も同じ場所に来ます。
そこで、パンプスの合わない杏は藤に手を取ってもらい待ち合わせの場所へ近道を行きます。
そして…。
4人は出会ってしまいます。(じゃーんんんん!)

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