砂時計、あらすじは第30回放送分レビュー♪藤帰る?!
砂時計、あらすじは第30回放送分レビュー♪藤帰る?!
砂時計のあらすじレビュー♪
今回は、必見の回でしたね!
では、私のナビゲートであらすじレビュー?と行きましょう。
杏が、家に帰ると楓が心配して「あなた今何時だと思っているの!」と怒ります。
もちろんタバコの臭いにも気が付き心配して怒ります。
「あなた本当に藤くんを探しているだけなんでしょうね」と心配しますが、杏は頷くだけです。(言えませんよね…。)
自分の部屋にいる杏の所に、その後父親が来てこういいます。
「父さんは、杏は間違った事をしないと信じてる」
「杏が自分の心に正直に生きてる事も知ってる」
「何かあったら話しなさい、力になるから」と言うんですよ!
(いい父親じゃあないですか)
「大悟君に電話しなさい、7時ごろに電話があったから、何時でも待っているといってたぞ」
杏は大悟に電話するんですね、そこで大悟に藤が見つかったかと聞かれた杏は、まだ見つからないと嘘を付きます。(杏!!!!!!!!)
大悟は「嘘付け!何で俺に嘘つくかや!」と電話を叩き付けて切ります。(杏!!!!)
次の日も藤のいるキャバクラで仕事をする杏ですが、やはり高1ですから無理が出ます。
例の杏をバカにしたお姉さん(はるか)に藤は、杏をどうするのと責めます。
(はるかは全てを悟っていますね、藤の気持ちも。「かなわぬ恋か」とつぶやいていましたしね)
ちょうどそこに杏が。
で、はるかが杏を別室に連れて行き「支配人に言って辞めてもらうから」すると
杏は「何でもします、藤くんを連れて帰るまで辞められないんです」と言います。
はるかは、そこにいる藤に「あんたこれだけ思われてるんじゃない。これですねてたらバチが当たるよ」と言い藤をたしなめるんですね。
外の公園?で杏が藤にはるかとの関係を聞きます。
「一言で言うと、恩人かな」そうです、消えた藤ですが、やはりどうにもならなくて公園で不貞寝しているところを、はるかに声を掛けられて自分の働いているキャバクラに紹介していたんです。
はるかの事を見ていると自分だけ不幸だと思っていた自分が情けなくてと言っている所で、はるかが声を掛けます。
はるかが藤に帰るように言うと、「もう少し大人になるまで一人で生きてみたい」と藤。
すると「大人、みんな必死なんだよ、そもそも親や友人に迷惑をかけない、それが大人だよ」とはるかが藤に言います。(はるか姉さん!!!素晴らしいです。)
今回は、必見の回でしたね!
では、私のナビゲートであらすじレビュー?と行きましょう。
杏が、家に帰ると楓が心配して「あなた今何時だと思っているの!」と怒ります。
もちろんタバコの臭いにも気が付き心配して怒ります。
「あなた本当に藤くんを探しているだけなんでしょうね」と心配しますが、杏は頷くだけです。(言えませんよね…。)
自分の部屋にいる杏の所に、その後父親が来てこういいます。
「父さんは、杏は間違った事をしないと信じてる」
「杏が自分の心に正直に生きてる事も知ってる」
「何かあったら話しなさい、力になるから」と言うんですよ!
(いい父親じゃあないですか)
「大悟君に電話しなさい、7時ごろに電話があったから、何時でも待っているといってたぞ」
杏は大悟に電話するんですね、そこで大悟に藤が見つかったかと聞かれた杏は、まだ見つからないと嘘を付きます。(杏!!!!!!!!)
大悟は「嘘付け!何で俺に嘘つくかや!」と電話を叩き付けて切ります。(杏!!!!)
次の日も藤のいるキャバクラで仕事をする杏ですが、やはり高1ですから無理が出ます。
例の杏をバカにしたお姉さん(はるか)に藤は、杏をどうするのと責めます。
(はるかは全てを悟っていますね、藤の気持ちも。「かなわぬ恋か」とつぶやいていましたしね)
ちょうどそこに杏が。
で、はるかが杏を別室に連れて行き「支配人に言って辞めてもらうから」すると
杏は「何でもします、藤くんを連れて帰るまで辞められないんです」と言います。
はるかは、そこにいる藤に「あんたこれだけ思われてるんじゃない。これですねてたらバチが当たるよ」と言い藤をたしなめるんですね。
外の公園?で杏が藤にはるかとの関係を聞きます。
「一言で言うと、恩人かな」そうです、消えた藤ですが、やはりどうにもならなくて公園で不貞寝しているところを、はるかに声を掛けられて自分の働いているキャバクラに紹介していたんです。
はるかの事を見ていると自分だけ不幸だと思っていた自分が情けなくてと言っている所で、はるかが声を掛けます。
はるかが藤に帰るように言うと、「もう少し大人になるまで一人で生きてみたい」と藤。
すると「大人、みんな必死なんだよ、そもそも親や友人に迷惑をかけない、それが大人だよ」とはるかが藤に言います。(はるか姉さん!!!素晴らしいです。)
家に帰り、杏は父親に言います「父さん、ありがとう。私を信じてくれて」
杏の父親は、ほんとはかなり心配していたんですね。
(ちなみに島根へのチケットは手配済み)
杏と藤は一緒に島根へ帰ってきました。
月島の家へ入ると、みんな出てくるんですが、実は一番心配していたのは母親だったんですね。
藤の頬をひっぱたいて、そのまま泣き崩れていましたよ。
(それを見て微妙な表情の椎香が気になりましたね。)
杏が大悟の家、そして大悟の部屋の前まで来ると、中から椎香の声がします。
「安物のホームドラマみたいだったよ」
「なんで杏ちゃんとお兄ちゃんが一緒にかえってくるのか、まるで恋人同士みたい」
「一緒に遊園地に行って、その後どこに行ったのかな…」
すると大悟が「お前俺を嫌な気分にさして楽しいんか!」と怒り部屋を出ます。
そこには杏がいましたが…。
「俺、いそがしいけん」と出て行きます。
杏は追いかけて行って、大悟に今までの事を説明します。
そう、藤に黙っていろと言われたから黙っていた事も。
「お前は、藤に黙れ言われたらだまとるんか!」
「俺にも黙っとるんか!」
「俺はお前の事信じちょる、けど俺だってムカつくけん。」
「俺だってムカつくけん」
と言います。(大悟!!辛いよなぁ)
場面は次の日です。
東京に帰る杏、おばあさんが慌しいよと言いますが、次の日から学校ですからね。
「大悟は送りに来るんかいね」
「ううん、来ないと思う」と言って出て行く杏ですが、駅に着くと大悟がそこにはいました。
嬉しそうな杏。
しかし声を掛けても返事をしてくれません。
ホームまで来た時大悟が言います。
「電話する、必ず電話するけん」すると杏も「私も電話する」
しかし大悟の返事は杏にとってショックな物でした!
「少しほっといてくれんか」
「このもやもやから抜け出すまでほっといてくれんか」
「少し距離を置こう」
大悟がそういうと、杏は嫌がります(杏!!!!!!)
すると大悟が思いもかけない一言をいいます。
「一つくらい俺の頼みも聞いてくれ」
そう言って走っていきました。
悲しくて悲しくてでもどうしようもない杏。(辛いよおぉぉぉぉ)
【ナレーション】
あの時こうしていれば…(復唱)
きっとそれが二人の運命だったのです。
場面は大人になった杏の会社での場面に変わります。
杏の担当した結婚特集の事で盛り上がる杏と同僚。
後輩の女の子が、NO1人気として紹介しているソファを私、これ絶対買うな」っと言うと、杏はNO.2人気のソファを指差して「私はこれ」と言います。
選んだ本人がといわれますが、人気と欲しいのは別と杏は笑いながら帰途に着きます。
島根では、あかねが同じ本を見ていて、大悟に聞かれると「結婚特集、ねえ大悟はどれ選ぶ」と聞かれます。
あかねはNO.1人気のソファを選びますが、大悟は杏と同じNO.2のソファを選びます。
会社からの帰り道で杏は向こうからやってくる椎香に気が付きます。
久しぶりの再開を喜ぶ二人。
【ナレーション】
そしてここにも、大きな運命を背負った友人が一人。
自分ではどうしようもない…
杏の父親は、ほんとはかなり心配していたんですね。
(ちなみに島根へのチケットは手配済み)
杏と藤は一緒に島根へ帰ってきました。
月島の家へ入ると、みんな出てくるんですが、実は一番心配していたのは母親だったんですね。
藤の頬をひっぱたいて、そのまま泣き崩れていましたよ。
(それを見て微妙な表情の椎香が気になりましたね。)
杏が大悟の家、そして大悟の部屋の前まで来ると、中から椎香の声がします。
「安物のホームドラマみたいだったよ」
「なんで杏ちゃんとお兄ちゃんが一緒にかえってくるのか、まるで恋人同士みたい」
「一緒に遊園地に行って、その後どこに行ったのかな…」
すると大悟が「お前俺を嫌な気分にさして楽しいんか!」と怒り部屋を出ます。
そこには杏がいましたが…。
「俺、いそがしいけん」と出て行きます。
杏は追いかけて行って、大悟に今までの事を説明します。
そう、藤に黙っていろと言われたから黙っていた事も。
「お前は、藤に黙れ言われたらだまとるんか!」
「俺にも黙っとるんか!」
「俺はお前の事信じちょる、けど俺だってムカつくけん。」
「俺だってムカつくけん」
と言います。(大悟!!辛いよなぁ)
場面は次の日です。
東京に帰る杏、おばあさんが慌しいよと言いますが、次の日から学校ですからね。
「大悟は送りに来るんかいね」
「ううん、来ないと思う」と言って出て行く杏ですが、駅に着くと大悟がそこにはいました。
嬉しそうな杏。
しかし声を掛けても返事をしてくれません。
ホームまで来た時大悟が言います。
「電話する、必ず電話するけん」すると杏も「私も電話する」
しかし大悟の返事は杏にとってショックな物でした!
「少しほっといてくれんか」
「このもやもやから抜け出すまでほっといてくれんか」
「少し距離を置こう」
大悟がそういうと、杏は嫌がります(杏!!!!!!)
すると大悟が思いもかけない一言をいいます。
「一つくらい俺の頼みも聞いてくれ」
そう言って走っていきました。
悲しくて悲しくてでもどうしようもない杏。(辛いよおぉぉぉぉ)
【ナレーション】
あの時こうしていれば…(復唱)
きっとそれが二人の運命だったのです。
場面は大人になった杏の会社での場面に変わります。
杏の担当した結婚特集の事で盛り上がる杏と同僚。
後輩の女の子が、NO1人気として紹介しているソファを私、これ絶対買うな」っと言うと、杏はNO.2人気のソファを指差して「私はこれ」と言います。
選んだ本人がといわれますが、人気と欲しいのは別と杏は笑いながら帰途に着きます。
島根では、あかねが同じ本を見ていて、大悟に聞かれると「結婚特集、ねえ大悟はどれ選ぶ」と聞かれます。
あかねはNO.1人気のソファを選びますが、大悟は杏と同じNO.2のソファを選びます。
会社からの帰り道で杏は向こうからやってくる椎香に気が付きます。
久しぶりの再開を喜ぶ二人。
【ナレーション】
そしてここにも、大きな運命を背負った友人が一人。
自分ではどうしようもない…