砂時計、あらすじは第29回放送分レビュー♪杏無謀!
砂時計、あらすじは第29回放送分レビュー♪杏無謀!
砂時計のあらすじ&レビュー今回もまた、見所が多かったですよ。
東京に帰ってきた杏は、アルバイト先の喫茶店であさちゃん達に会い、藤を見かけたと言う5丁目がどの当たりか地図で確認しています。
「で、大悟君にはなんて言って来たの」首を振る杏。
「知らないからね〜」(ほんとです、大悟の気持ちが…うぅ。)
その頃島根では、大悟に椎香が、「杏ちゃんはお兄ちゃんの事を選んだんだね」と言われます。
−否定する大悟ですが、表情は複雑です。
そう、杏を信じたい自分と不安、心の中の葛藤がそうさせます。−
新宿歌舞伎町5丁目の辺を歩き回る杏、杏、大悟、椎香、藤の写った写真を見せ尋ね回りますが、誰に聞いても分からず。
しかし、杏がある店の前を通り過ぎたすぐに、藤がごみ出しに出てきます。
わずか数メートルしか離れていない二人、しかし気が付きません。
杏はそれから毎日探し回ります。
あるお姉さんに写真を見せると、高校生に見えないとバカにされます。
怒る杏ですが、実は…。
怒って振り返ると、なんとそこに藤がゴミ出しに出てきていて、ばったり出くわします。(おーいぃぃぃ!)
藤はキャバクラで働いていたんですね。
藤「杏、何してんだよ、こんな所で」
杏「それはこっちのセリフよ!」
藤「俺はここで働いてるんだよ」
藤「こんな所、二度と来るな、それから、ここにいる事は誰にも言うな、わかったな!」
杏、ガーンです。(意外な反応に戸惑う杏ですね)
その夜、大悟から杏に電話がかかって来ます。
まだ見つからないと言う杏。
すると、大悟が、今までの不安を口にします。
「杏、お前、藤の事で何か隠しとらんか?」
杏はドキ!っとしますが、藤との事は言いません。
(せめて、ここで言えていれば…。杏〜!)
「だな、早く探して帰って来い」と言うのが精一杯の大悟。
(辛いなぁ大悟おぉぉぉ)
次の日、藤が働くキャバクラのミーティングで新しく働く女の子が紹介されます。
そこで「じゅんこ」と言う名前で紹介されたのは杏でした。
驚く藤!!!!!
「じゅんこ18才です、宜しくお願いします」と前を見ると、昨日高校生に見えないとバカにされたお姉さんがいました。
ヤバーと後ろを向く杏。
ミーティングが終わり、藤が杏に「ちょっと来い」「お前、何やっているか分かってんのか」と言います。
杏:「働いてんの、ここで」「絶対やめないからね」と藤を連れ戻すまで止めないと言う杏。
みんながどれくらい心配しているのか、藤にぶつけます。
そして、自分のノートの紙を1枚剥がして、藤に手紙を書くように言います。
その紙に自分が無事でいることを書く藤。
(しかし、これが、というか、この書いた紙が問題でした)
島根に舞台は移ります。
大慌てで走っている大悟。
月島の家に行き、椎香の部屋へ駆け込みます。
「藤から手紙が来たって!」
椎香が「こんな紙に書いて」っと呆れた様子で、手紙を大悟に渡します。
封筒から、手紙を取り出し読む大悟ですが、その紙の右端の赤いマークを見て驚きます。
椎香に「これ藤の字か!?」と聞く大悟。
藤の字に間違いないという椎香。
大悟はその手紙を持って、家に走って帰ります。
杏が東京に帰る前に、藤の居所の手がかりを書いて渡してくれた紙を取り出し、藤からの手紙と見比べます。
…同じ。
大悟の頭の中は混乱します、杏が嘘を自分についている事が事実だと分かったから。
自分より…藤…。
(大悟ぉぉぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉおぉおぉ!)
東京に帰ってきた杏は、アルバイト先の喫茶店であさちゃん達に会い、藤を見かけたと言う5丁目がどの当たりか地図で確認しています。
「で、大悟君にはなんて言って来たの」首を振る杏。
「知らないからね〜」(ほんとです、大悟の気持ちが…うぅ。)
その頃島根では、大悟に椎香が、「杏ちゃんはお兄ちゃんの事を選んだんだね」と言われます。
−否定する大悟ですが、表情は複雑です。
そう、杏を信じたい自分と不安、心の中の葛藤がそうさせます。−
新宿歌舞伎町5丁目の辺を歩き回る杏、杏、大悟、椎香、藤の写った写真を見せ尋ね回りますが、誰に聞いても分からず。
しかし、杏がある店の前を通り過ぎたすぐに、藤がごみ出しに出てきます。
わずか数メートルしか離れていない二人、しかし気が付きません。
杏はそれから毎日探し回ります。
あるお姉さんに写真を見せると、高校生に見えないとバカにされます。
怒る杏ですが、実は…。
怒って振り返ると、なんとそこに藤がゴミ出しに出てきていて、ばったり出くわします。(おーいぃぃぃ!)
藤はキャバクラで働いていたんですね。
藤「杏、何してんだよ、こんな所で」
杏「それはこっちのセリフよ!」
藤「俺はここで働いてるんだよ」
藤「こんな所、二度と来るな、それから、ここにいる事は誰にも言うな、わかったな!」
杏、ガーンです。(意外な反応に戸惑う杏ですね)
その夜、大悟から杏に電話がかかって来ます。
まだ見つからないと言う杏。
すると、大悟が、今までの不安を口にします。
「杏、お前、藤の事で何か隠しとらんか?」
杏はドキ!っとしますが、藤との事は言いません。
(せめて、ここで言えていれば…。杏〜!)
「だな、早く探して帰って来い」と言うのが精一杯の大悟。
(辛いなぁ大悟おぉぉぉ)
次の日、藤が働くキャバクラのミーティングで新しく働く女の子が紹介されます。
そこで「じゅんこ」と言う名前で紹介されたのは杏でした。
驚く藤!!!!!
「じゅんこ18才です、宜しくお願いします」と前を見ると、昨日高校生に見えないとバカにされたお姉さんがいました。
ヤバーと後ろを向く杏。
ミーティングが終わり、藤が杏に「ちょっと来い」「お前、何やっているか分かってんのか」と言います。
杏:「働いてんの、ここで」「絶対やめないからね」と藤を連れ戻すまで止めないと言う杏。
みんながどれくらい心配しているのか、藤にぶつけます。
そして、自分のノートの紙を1枚剥がして、藤に手紙を書くように言います。
その紙に自分が無事でいることを書く藤。
(しかし、これが、というか、この書いた紙が問題でした)
島根に舞台は移ります。
大慌てで走っている大悟。
月島の家に行き、椎香の部屋へ駆け込みます。
「藤から手紙が来たって!」
椎香が「こんな紙に書いて」っと呆れた様子で、手紙を大悟に渡します。
封筒から、手紙を取り出し読む大悟ですが、その紙の右端の赤いマークを見て驚きます。
椎香に「これ藤の字か!?」と聞く大悟。
藤の字に間違いないという椎香。
大悟はその手紙を持って、家に走って帰ります。
杏が東京に帰る前に、藤の居所の手がかりを書いて渡してくれた紙を取り出し、藤からの手紙と見比べます。
…同じ。
大悟の頭の中は混乱します、杏が嘘を自分についている事が事実だと分かったから。
自分より…藤…。
(大悟ぉぉぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉおぉおぉ!)