砂時計、あらすじは第25回放送分、クライマックス♪
砂時計、あらすじは第25回放送分、クライマックス♪
砂時計あらすじ紹介(いつの間にか)
前回のつづきで、杏が大悟の家に行くんですが、大悟は会ってくれません。
帰り道で、小川の欄干の所で砂時計を見ながら、大悟との事を思い出していると、杏の手が滑って、砂時計が川に落ちてしまいます。
必死に流れる砂時計を追いかけ、川に飛び込んで探すんですが、失くしてしまいます。(ひっしだったんですよ)
ずぶ濡れになっておばあさんの家に帰り、「砂時計なくしちゃたよぉ」と泣きながら「今日、お父さんと一緒に東京に帰る」と言います。
(杏は砂時計と大悟を重ねて、なくしたと思ったんでしょうね。)
椎香が杏に会いに来るんですが、杏は会いません。
おばあさんが椎香に杏が今日父親と東京に帰ることを伝えます。
椎香が帰って藤に、杏が東京に帰ることを伝えます。
で、藤が神社に行くんですが、そこで藤が神社で偶然に「杏」と少しだけ見えていた絵馬を見つけます。
そうそれは、杏が東京に行く前に書いた絵馬です。
その絵馬に書かれた杏の気持ちをを読んで、藤は大悟の所へ行きます。
大悟をベッドから引っ張り起こして、「いつまでそんな風にしてるんだ」と言います。
「これじゃ何の為に冗談にしたか…」「杏が東京に行く前に書いた絵馬を知っているか」「杏はお前じゃなきゃ駄目なんだよ!」と大悟にぶつけます。
そして、杏が今日父親と東京に帰ることを伝えます。
(藤〜、そう、辛い気持ちで冗談だと言ったんだよねぇ)
その頃、杏は父親と海辺にいて、母親の事などを聞いていました。
父親が新しい砂時計を買ってあげるというと「いい、大切な物を増やすと、失くした時にどうしたらいいのか分からなくなる」と言うんです。(杏〜!!)
さて、大悟です、神社に走っていき、杏の書いた絵馬を見ると、そこには「大悟とずっとずっと一緒にいられますように」と書いてありました。
大悟、「ガーン!」です、何かが吹っ切れました♪
杏のおばあさんの家に大悟が行くと、すでに杏は居ません。
おばあさんに、杏が砂時計をなくしたことを告げられ、ビックリした大悟はどの辺でなくしたか聞きます。
杏が砂時計を失くした川に飛び込み何とか砂時計を見つけます。
(この瞬間が、大悟が再び杏を取り戻したと感じさせるいい場面でした♪)
大悟との事を思い出しながら駅にいる杏しかし…。
大悟が走ってくるんですが、汽車は出て行ってしまい見えなくなります。
駅のホームで「杏、行くなー。杏ー。」と砂時計を握り締め泣き崩れる大悟。
すると、砂時計に手が…。
そう杏です。(良い場面だぁ!!!)
ビックリする大悟。
「大悟の声が聞こえた、行くなって」と砂時計を握り締めます。
そして寄り合う杏と大悟。
大悟がおばあさんの家に送っていくと言うと杏が「帰りたくない」と言います。
そして夜になります、はい。
「大悟のキスじゃなきゃいやだ」
杏と大悟はキスをして「ずっとずっと一緒にいような」といいながら…。
横になりました。
ここまで♪(あはは)
で、大人になった杏と大悟の場面に変わるんです。
杏と大悟はお互いに当時の事を思い出す…。
予告編!
次回は大変ですよ!
前回のつづきで、杏が大悟の家に行くんですが、大悟は会ってくれません。
帰り道で、小川の欄干の所で砂時計を見ながら、大悟との事を思い出していると、杏の手が滑って、砂時計が川に落ちてしまいます。
必死に流れる砂時計を追いかけ、川に飛び込んで探すんですが、失くしてしまいます。(ひっしだったんですよ)
ずぶ濡れになっておばあさんの家に帰り、「砂時計なくしちゃたよぉ」と泣きながら「今日、お父さんと一緒に東京に帰る」と言います。
(杏は砂時計と大悟を重ねて、なくしたと思ったんでしょうね。)
椎香が杏に会いに来るんですが、杏は会いません。
おばあさんが椎香に杏が今日父親と東京に帰ることを伝えます。
椎香が帰って藤に、杏が東京に帰ることを伝えます。
で、藤が神社に行くんですが、そこで藤が神社で偶然に「杏」と少しだけ見えていた絵馬を見つけます。
そうそれは、杏が東京に行く前に書いた絵馬です。
その絵馬に書かれた杏の気持ちをを読んで、藤は大悟の所へ行きます。
大悟をベッドから引っ張り起こして、「いつまでそんな風にしてるんだ」と言います。
「これじゃ何の為に冗談にしたか…」「杏が東京に行く前に書いた絵馬を知っているか」「杏はお前じゃなきゃ駄目なんだよ!」と大悟にぶつけます。
そして、杏が今日父親と東京に帰ることを伝えます。
(藤〜、そう、辛い気持ちで冗談だと言ったんだよねぇ)
その頃、杏は父親と海辺にいて、母親の事などを聞いていました。
父親が新しい砂時計を買ってあげるというと「いい、大切な物を増やすと、失くした時にどうしたらいいのか分からなくなる」と言うんです。(杏〜!!)
さて、大悟です、神社に走っていき、杏の書いた絵馬を見ると、そこには「大悟とずっとずっと一緒にいられますように」と書いてありました。
大悟、「ガーン!」です、何かが吹っ切れました♪
杏のおばあさんの家に大悟が行くと、すでに杏は居ません。
おばあさんに、杏が砂時計をなくしたことを告げられ、ビックリした大悟はどの辺でなくしたか聞きます。
杏が砂時計を失くした川に飛び込み何とか砂時計を見つけます。
(この瞬間が、大悟が再び杏を取り戻したと感じさせるいい場面でした♪)
大悟との事を思い出しながら駅にいる杏しかし…。
大悟が走ってくるんですが、汽車は出て行ってしまい見えなくなります。
駅のホームで「杏、行くなー。杏ー。」と砂時計を握り締め泣き崩れる大悟。
すると、砂時計に手が…。
そう杏です。(良い場面だぁ!!!)
ビックリする大悟。
「大悟の声が聞こえた、行くなって」と砂時計を握り締めます。
そして寄り合う杏と大悟。
大悟がおばあさんの家に送っていくと言うと杏が「帰りたくない」と言います。
そして夜になります、はい。
「大悟のキスじゃなきゃいやだ」
杏と大悟はキスをして「ずっとずっと一緒にいような」といいながら…。
横になりました。
ここまで♪(あはは)
で、大人になった杏と大悟の場面に変わるんです。
杏と大悟はお互いに当時の事を思い出す…。
予告編!
次回は大変ですよ!