大悟の砂時計のペンダントをご紹介!

ドラマ 愛の劇場「砂時計」TBSテレビ

 

砂時計、あらすじは第24回放送分あぁぁ♪

砂時計、あらすじは第24回放送分あぁぁ♪

砂時計のあらすじの紹介と言うか勝手に騒いでいると言うか、あれですが、今回は悲しいですよ。

前回砂時計23回放送分、そうです大悟が藤を殴りつけた場面からです。
大悟はまだ若いです、そう杏を「おまえに隙があるからだ」と責めるんですよ。

(それは、大悟よまだ若い君には出来ないのは仕方ないが、杏を責めてはいけないんだよ。
杏が大悟、自分のことを本当に好きなのは解っているんだから、包み込めないと…といっても高校生の大悟には無理ですよねぇ。)
【注:心の声と言う事で(汗)】

次の日大悟は杏に会ってもくれません、そう仮病です。
しかし、中学校の同窓会を大悟の家でするのでそうも行かなくなるんです。

中学校の時の同級生が集まるんですが、藤の事を好きだった女の子が藤を連れてくるように椎香に頼んでいたんです。
そう、藤がやってくるんですが、その前から大悟と杏が喧嘩しているんで沈んだ雰囲気だったんですが、ますます妙な雰囲気になっていくんです。

今回の砂時計はここからがメインかな。

同窓会が始まって、事もあろうに余興のゲームが「好きな人の名前を無記名で書く」だったんですよ。

全員が書いたんですが、数人しかいないんですから、誰が誰を書いたかモロバレです。
杏は大悟と書いていましたよ。
どんどん発表が進んでいって、残ったのが2票。
それが、大悟と藤の票だったんですね。

で、一枚目「杏」と書いてあり、大悟の票だと思った同級生が大悟の前にその票を置くんですが、大悟がその「杏」と書かれた字を見ると自分のではなっかたんです!

目の前の藤を見つめる大悟。
そう、最後の票が大悟の票だったんですよ、そこには「杏」

回り一同「シーン」
その後、藤の事を好きだった女の子に炊事場で杏が声を掛けるんですが、その子は「藤君が杏の事を好きなのは知っていたよ」と言うんです。辛いなぁ。

妙な雰囲気のまま、夜の肝試し?にペアで行く事のなったんですが、事もあろうに杏と藤がペアになるんです。

大悟は大悟の事が中学校の時から好きだった女の子と組むんです。
途中で大悟はその子から、父親に付いて転校すること、大悟のことを諦める事を告げるんです。
「杏ちゃんを離しちゃいけんよ」と自分が諦めることを告げながら(辛いなぁぁ)

その頃、杏は藤に「もうこれ以上私にかまわないで」と泣きながら走り出すんです。
しかし、途中で道が分からなくなりうずくまっている所に、大悟たちが通りかかります。
一緒に行こうと女の子から声を掛けられるんですが、藤もやってきて、杏は泣きながら「帰る」と言って走り出すんです。
それを藤は追って行くんですが、大悟は動かないんです。
女の子が「大悟、行かんでええの!」と言うんですが大悟は動きません。

注:今回の砂時計のあらすじは、途中見れない部分があったんで、多少抜けてます。

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