大悟の砂時計のペンダントをご紹介!

ドラマ 愛の劇場「砂時計」TBSテレビ

 

砂時計、あらすじは第23回放送分です♪

砂時計、あらすじは第23回放送分です♪

砂時計のあらすじ、今回は第23回放送分です。
今回の砂時計のクライマックスは最後の最後にありましたよ!

大悟と杏が島根に帰省してきた藤に会った所からはじまりましたね。
その後、大悟の家に杏とおばあさんがご飯に招かれて行っていると、そこに藤の妹の椎香が花火を買いにやってきました。

「お兄ちゃんが帰ってきたんで、花火でも2人でやろうと思って」と言う事だったんですが、大悟がわしらも行ってやろうかと言った事で参加決定。
喜ぶ椎香、複雑な杏(う〜んこれがクライマックスに繋がります)。

大悟と杏が月島の家に行くと椎香は大喜びして、「あとでサプライズがあるけんね」と杏と部屋へ。
大悟は藤と藤の部屋へ、そこで藤に「杏と何かあったんか」と聞くんですが、藤は「何もないよ」、で大悟は「今のは聞かんかったことにしてくれ」となりましたね。

椎香が杏に浴衣で「大悟くんに女の色気を見せちゃらんと」と張り切っているですが、杏は「女の色気…」反対にポケーとしてましたね。

椎香の髪を杏が梳いていると、母親に呼び出されて、「友達を選びなさい」と起こられるんですが、最後に大悟と杏に泊まってもらうと言って部屋を出てしまうんです。

その後花火を中庭でするんですが、この時4人で写真を撮ります。
構図は小さい頃と同じでしたね。

花火が終わって、夜中に杏が椎香に砂時計を人生に例える話をするんですが早く時間が過ぎておばあちゃんになるか、(砂時計を横に倒して)時間が止まればいい」と言うんですね「この家に居るとこんな事ばかり考える」と言います。

藤と大悟は藤の部屋で、藤が「杏はお前しか見ていない」と言い、大悟は「わかっちょる」藤すると「でもそばに居ないと解らない事もある」と言うんですよね。

さぁ、ここからが今回のクライマックスです!!

夜、起きてきた杏と藤が出くわして、藤が「東京に居ても島根に居ても一人ぼっちだ」と言い、杏の様子を見て「なーんてね、同情した?女なんてこういう話に弱いからね、簡単に気持ちを許して無防備になる」と言ってしまうんです。(辛いねぇ、藤よ。)

この時、大悟も起きて来ていて、話を聞いているんです。

杏が「どういうこと!じゃぁあのキスはなんだったの」と言います。
藤は、「冗談だよ、たかがキスしたくらいで大悟の前で動揺するなよ」と言ってしまいます。(藤よ、辛いねぇ)

そこに大悟がスッと出てきて藤を殴りつけます!!!

と、今日の話はここまでなんですが、藤の気持ちが痛いくらいわかります。
辛いなぁ、藤。


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