大悟の砂時計のペンダントをご紹介!

ドラマ 愛の劇場「砂時計」TBSテレビ

 

砂時計、今日は第11回目でういういしいぞ!

砂時計、今日は第11回目でういういしいぞ!

砂時計今日も見れました!

前回の予告みたいなのとはかなり内容が違いましたが、良かったですね。
若いね〜ちみたちなんて言いながら観ていましたよ♪

今回は杏&大吾&藤の進路の事がめいんだったんですね。
そうです、彼らは15才の中学校3年生ですから、高校進学のことが今回の話のメインでした。

ドラマの前半は、杏が部活動の柔道をしている大吾を待って一緒に帰るとか、自転車で二人乗りして帰る、しかもテレまくっているという、「良いのう若いって」というういういしい展開でしたね。

メインの話は、杏はクラスのみんなが行く地元の共学の高校に大吾と一緒に行くつもりでいるところに、先生から英語の授業にネイティブな先生が教えてくれるという熱心な女子校の推薦を勧められる。
迷っいながら帰っていると、藤が電話では東京の高校に進学する話をしているのを聞く、そして藤に東京に行くことを聞いて「なんで、寂しいよ〜〜」と寂しい気持ちになる。(藤がもっと寂しいのは解っていません!)

さらに柔道に力を入れている大悟に、先生から柔道に強い男子校の推薦を勧めらるんですが、この先生が、杏に女子高を勧めたのと同じ先生。(図ったな)

その夜に杏はおばあさんの作ったおはぎを持って、大吾の家に持っていくんですが、言い出せないんですね。

次の日、藤が東京の高校に行くことがクラスにばれた時に杏も女子高に推薦されている事が藤から解り、大吾も男子校に柔道推薦の話があること女子からがバレル。
そうです、みんながそれぞれ、悩んでたんですが、だから大吾が(まだ子供じゃ)杏が藤に進路を相談していた事がで、喧嘩するんですね。

お互い前の夜に大吾の家で会ってるんだから気づけよ!と突っ込んでしまいましたよ。

さぁ、明日は…。

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