大悟の砂時計のペンダントをご紹介!

ドラマ 愛の劇場「砂時計」TBSテレビ

 

砂時計の登場人物1

砂時計の登場人物1

砂時計の情報を集めようとしてもTBSはいまだにサイトになにも情報を載せてない!
公式サイトがないんで、登場人物の紹介をします。
『ウィキペディア(Wikipedia)』からです。

植草(水瀬) 杏 (うえくさ(みなせ) あん)

本編の主人公。植草は母親の姓で、水瀬は父親の姓。12歳の冬に、父親の事業の失敗による両親の離婚を機に母親の故郷である島根に越して来て、大悟・藤・椎香達に出会う。
15歳のときに父親と暮らす為、東京へと戻る。幼少のころは明るく気の強い性格だったが、母・美和子の自殺という大きな痛手が彼女の精神に暗い影を落とすようになる。
そして成長するにつれて、母親譲りの繊細でナイーブな一面をみせるようになる。大悟は初恋の相手であり、途中破局してからも、杏は彼の幸せを願い続けた。
一時エリート商社マンの佐倉と結婚をするはずだったが、別れた大悟のことを思い出してしまい、婚約破棄となる。
そのことで精神的バランスを崩し自殺未遂を起こすが、大悟に発見され助けられる。後に大悟と結婚し、稜(りょう)という息子を授かる。
なお、作中に出てくる杏の携帯は高校生時代はV601T、社会人時代はW31SAである。

北村 大悟 (きたむら だいご)

杏が田舎に慣れず、一人泣いていた時に偶然出会った、島根での初めての友達であり初恋の相手。
男らしく、実直で不器用だが、優しい性格で、杏の母が自殺してからずっと杏の生きる支えとなった。
勉学は不得意だったが、当時杏と別れた後に付き合っていた楢崎の協力により必死に勉強をした結果、何とか地元の国立大学に進学し、その後無事に夢だった小学校の先生になる。
小学校の先生を目標としていた理由は、自分が小学校の時に慕っていた担任の先生にあり、大人になってもそれは変わらない様子。
藤とは幼少の頃から仲が悪いが、藤が失踪した際には心配して上京してくるなど友達思いの面がある。
杏と一時は破局したものの、本編・最終話で杏とよりを戻し後に結婚、息子稜を儲ける。



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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